ロシアに関するprivate_John-Doeのブックマーク (4)

  • 鋼棺戦史(第1部ノモンハン・第1章・後編) - 山猫文庫第3版

    1.軽騎兵の突撃(承前) 5月29日0030時、小松原第23師団長は、山県支隊の攻撃が成功してソ蒙軍はほぼ一掃されたと誤認して、ハイラルへの帰還命令を発しました。それどころではない山県支隊長は、もう1日だけ攻撃を続ける旨を報告します。 同日未明、増援の第149狙撃連隊の到着したソ連軍は、取り残されている東捜索隊に攻撃を再開します(*1)。夜間のうちに壕を掘り直して、ささやかな強化を施した東捜索隊の陣地に、自走砲と対岸の砲兵の砲弾が降り注ぎます。うち自走砲中隊が、日側の車両置場に効果的な砲撃を加えました。0600時には車両置場への着弾が相次ぎ、乗用車が発火、5日分の予備燃料を積んだトラックも炎上、貴重な92式重装甲車も含めて車両は全損してしまいました。 歩戦協同の攻撃も反復されました。特に化学戦車による火炎放射が脅威を与えたようです。接近してくるソ連軍装甲車両に対して、日兵は重装甲車が健

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2009/12/15
    ほう。「ブイコフ上級中尉ら幹部の多くは左遷されています(*4)。」
  • ソ連視点で見る大祖国戦争-第二次世界大戦前後 その1 - fabrik [fab00]

    米露中日に囲まれて恐怖のあまり核兵器に手を出すというのは、微妙に今回のお話に似た感がある。まぁソ連邦よりはるかに計算が拙いけど。 そんなことはどうでもよくて、1938年頃のソ連邦の気持ちになってみたい。「おーしゅーじょーせーはふくざつかいき」とかぬかして辞職した首相もいたようですが、実は大戦前後の欧州情勢ってのはソ連視点で紐解くと非常に単純明快なのですよ。今回はソ連邦から見たお話。 1938年というとドイツがアンシュルスしたり日中国でブイブイ言わせたりと、アゲアゲ状態だった頃。ついでにポーランドもチェコスロヴァキアをゆすってみたりと、何かと皆が熱かった時期だ。ざっと日独の動きに絞って見ても、 月日 あったこと 1月16日 近衛文麿色々面倒になって「国民政府を対手とせず」発言 3月13日 ナチス・ドイツ、オーストリアを併合(アンシュルス)。カンガルーがおらずがっかり 6月13日 NKVD

    ソ連視点で見る大祖国戦争-第二次世界大戦前後 その1 - fabrik [fab00]
    private_John-Doe
    private_John-Doe 2009/12/12
    欧州事情は単純明快か。
  • Russia declassifies WWII documents

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2009/07/09
    1941~1945年の軍機密文書公開が決まってた。
  • ロシアのサバゲーマニアの皆さん

    ロシアのサバゲーマニアの皆さん  [Image] ロシアのサバゲーマニアの皆さん 日でもゴーグルつけてペイントボールで撃ち合ったりするサバゲーファンの皆様はいるかと思いますが、それのロシア版です。 こちらの写真は特に何かの映画の撮影の様子などではありません。エカテリンブルグで行われたサバゲーマニアの皆さんの楽しい一時の様子を写した写真です。 ロシアでは男女共にこういうのが好きな人がいるそうで、何でも筋書きを作って楽しむそうで特に人気があるのが「第二次世界大戦」と「1812年のフランスのナポレオン皇帝によるモスクワ遠征の戦い」らしい。 何が気になるって、このテッポウってちゃんとおもちゃなんでしょうネ・・・笑 戦車はこれは何?物には見えないのでおそらく手作りなんだと思いますよ。物だったら砲身があんなに細いワケないっしょ。 あんたら格的すぎんのよ(笑 いろいろ勝手に宣伝コーナぁー

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2009/01/28
    装甲車両がすごい。しかしタバコが似合う。
  • 1