宇宙に関するprivate_John-Doeのブックマーク (13)

  • JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

  • CNN.co.jp:探査機が小惑星ルテティアに接近、詳細な画像撮影

    (CNN) 欧州宇宙機関は、無人探査機「ロゼッタ」が小惑星ルテティアに接近し、詳細な画像を撮影することに成功したと発表した。太陽系の形成を解明する手掛かりになると期待されている。 ルテティアは火星近くの軌道を公転している小惑星で、直径約130キロ。ロゼッタは10日、ルテティアに3162キロの距離まで接近し、毎秒15キロの速度で通過しながら高性能カメラを使って画像を撮影した。画像には、無数のクレーターに覆われたいびつな形状の岩石の様子が写っていた。 ルテティアは太陽系が誕生する際にできたと考えられており、マックスプランク太陽系研究所の専門家は「非常に古い物体。我々が目にしているのは太陽系誕生の名残りだ」と解説している。 ルテティアの探査を終えたロゼッタは11日、次の目標であるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に向かった。計画では2014年に彗星に接近し、着陸を目指す。

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

  • 8月に宇宙エレベーター競技会 参加希望者向けの説明会も

    宇宙エレベーター協会は4月30日、地上と宇宙をつなぐ「宇宙エレベーター」実現に向けて、昇降装置の技術を競う「宇宙エレベーター技術競技会」を8月、千葉県内で開催すると発表した。これに先立ち、5月に参加希望者のための説明会を開く。 宇宙エレベーターとは、地上から約3万6000キロ上空の静止軌道までのばしたケーブルを使い、人や物質を運ぶエレベーター型の装置だ。 競技会は、日大学仁和校地(船橋市)で8月6~8日に開催。上空300メートルまで浮上させたヘリウムバルーンから幅5センチのポリエステルベルトを地上まで垂らし、「クライマー」と呼ばれる昇降機の昇る速度や性能を競う。 今回は、新素材を使ったベルトを昇降させる競技も実施する予定。上空20キロまで浮上したバルーンからベルトを垂らす「成層圏エレベーター」の開発を視野に入れた取り組みだ。成層圏エレベーターは、宇宙エレベーター開発のマイルストーンの1つ

    8月に宇宙エレベーター競技会 参加希望者向けの説明会も
  • 3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

    3時間前の東京、山手線の駅が見えます!

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  • 「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」第2回(2010/3/9)の配付資料は必読だ - 松浦晋也のL/D

    秋山演亮・和歌山大学特任教授の資料は、すでに秋山さん自身がネットで公開している。 「有識者会議のアウトプット」(pdfファイル):秋山演亮・和歌山大学特任教授 これらの資料は3月9日夕方に内閣府で開催されたブリーフィングで公開されていた。最近の宇宙開発戦略部は割と早く資料を公開するので、次の日に宇宙開発戦略部の開催状況ページに掲載されるのかと思っていたら、」3月13日現在に至るまで掲載されていない。 これでは一般の議論が起こりようがないので入手し、スキャンして公開した次第。 宇宙開発戦略部は、資料をネットで同日公開すべきだろう。関係者への回覧が必要な議事録とは違い、資料は開催同日・ないしは翌日の公開が可能で、実際一部会合ではそうなっている。メディア向けのブリーフィングで配布しているので、別に「一般に見せない、見せたくない」というものでもない。なぜ引っ張るだろうか、理解できない。 ちな

    「今後の宇宙政策の在り方に関する有識者会議」第2回(2010/3/9)の配付資料は必読だ - 松浦晋也のL/D
  • asahi.com(朝日新聞社):野口さんの宇宙食、食べられた 同僚、若田さんと勘違い - サイエンス

    前回2005年の飛行で、宇宙ラーメンべる野口さん=宇宙機構提供  「僕の宇宙がちょっと足りないんだけど?」。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している野口聡一さん(44)の宇宙が、野口さんの到着前に誤って一部べられていたことがわかった。同僚飛行士が、前任の若田光一さん(46)が置いていったと勘違いしたらしい。  昨年、若田さんと一緒に滞在したカナダのロバート・サースク飛行士によると、若田さんが地球に帰った後、ISSで日の宇宙が詰まった箱を発見。「コーイチがお土産を置いていってくれたと思って、みんなで喜んでべた。ところが、よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあったんだ」  カレーラーメン、サバのみそ煮など、日の宇宙は各国の飛行士に人気がある。野口さんも今回、30種類ほどを持って行っている。  宇宙航空研究開発機構によると、宇宙はもともと多めにあり

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2010/02/23
    「置き土産と勘違いした。よく見たらコーイチじゃなくて、ソーイチって箱に書いてあった。」などと容疑を否認しているという。
  • 地図をミウラ折りにしてみよう

    地図をミウラ折りにしてみよう 2003年12月4日 ミウラ折りとは、宇宙科学研究所(現宇宙航空研究開発機構)の三浦 公亮 名誉教授が考案した面の折りたたみ方法で、一軸方向に伸展するだけで開閉ができるため、人工衛星の伸展機構などに応用されています。世界に誇るこの"Miura Folding"を、あなたも試してみませんか。このページでは地図をミウラ折りにする方法を解説します。

  • asahi.com(朝日新聞社):月有人探査計画、オバマ政権打ち切る方針 米紙報道 - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米紙オーランド・センチネル(電子版)は27日、オバマ政権がアポロ計画以来の月有人探査計画を打ち切る方針、と報じた。国際宇宙ステーション(ISS)の運用は5年間延長して2020年までとする。オバマ大統領が2月1日に発表する11年度予算教書の骨格に盛り込まれる見通しだ。  月有人探査計画は「コンステレーション計画」と呼ばれ、04年にブッシュ前大統領が発表した新宇宙戦略に基づき、航空宇宙局(NASA)が進めている。  しかし報道によると、予算教書には計画の主力となる有人ロケット「アレス1」や月着陸船、月面基地などに対する予算は含まれず、オバマ政権は、NASAの軸足を温室効果ガス測定など気候変動観測などに移す方針だ。  ISSの運用延長は、実験棟「きぼう」を昨年完成させたばかりの日にとっては望ましいことだが、米国が月有人探査を断念すると、宇宙基計画で月探査を柱に据えた日

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2010/01/28
    オーランド・センチネルは、NASAケネディ宇宙センターの地元紙で、宇宙政策関連報道が手厚い。
  • 【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の事業仕分けで、日米共同開発の中型ロケット「GXロケット」が「廃止」判定された際に、財務省が提出した「仕分け人」用資料に複数の事実誤認があることが25日、分かった。事業評価にとって重要な税金投入額を実際の倍以上に記載していた。また米国企業から政府側へ、事前にGXロケット利用の方針が伝わっていたが、資料は「需要見通しが立たない」として一切触れなかった。こうした資料、説明の不備が廃止判定につながった可能性がある。 仕分けでは、GXに関する日米技術協力や安全保障上の議論も欠落していた。関係者は「予算削減の結論ありきへミスリードされた」と、作業のあり方自体に不信感を募らせている。 財務省は「仕分け人」用資料に「ロケット体開発に700億円もの巨額の税金

    private_John-Doe
    private_John-Doe 2009/11/26
    ひどいけど、文科省側も反撃しなかったん? まあ、LNGエンジンは復活してほしい。
  • はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    private_John-Doe
    private_John-Doe 2009/11/20
    産経「Dが止まったということはどういうことか。」 それをいまさら聞くのは不勉強じゃないか?
  • Encyclopedia Astronautica Index: 1

  • http://homepage2.nifty.com/SPACE_FORCE/INDEX2.HTM

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