決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
※このまとめは、自称精神科医・水村菜緒氏の「絶対に守るべき4つのルール」についてのツイートを読んで、自責して不安定になってしまった方のために、またそれらの「約束」が守れない状況を想像できない方が当事者を責めてしまうことがないように作ったものです。 精神疾患の闘病中に「絶対に守るべきルール」は、あるとしても「自殺しない」程度でしょう。症状も状態もバラバラな患者に140文字で一律のルールを押し付ける強い言葉は危険なのです。 ※このまとめの視覚過特性敏対応の低刺激デコレーション版はこちらです。通常のまとめの細い文字や濃い色のデコが辛い方向けの極太薄色デコになっております。https://togetter.com/li/1091865 ※2017.08.18.追記。数日前ですが、4つのルールをツイートしたアカウントが鍵になったので、問題の「4つのルール」ツイートが見えなくなりました。代替としてスク
・自分は英語しかできない、と思っている方 ・英語ができる人は、英語しか取り柄がないのに活躍していて羨ましい、と思っている方 に向けて「英語しかできない」ビジネスマンについて考えたいと思う。 「英語しかできない人」が活躍する理由問題なのは英語ができない人間が多すぎることだ。 例えばメーカーは海外進出を積極的に行っているため英語ができないといけないはずである。それなのに、社員の多くが英語ができず、海外派遣の対象になるTOEICの点数の基準がひどく低い、ということがある。 こういった会社では、英語が得意な人は相当に優遇される。英語だけでなく他の能力が伴っていればよいのだが、英語以外には突出したスキルがないのに社内で出世しているように見える人もいるので、英語ができない人から見たら羨ましいということになるのだろう。 「英語ができることだけで生きていける」と、英語を得意とする人たちが思っていることも、
民進党が12日、東京都内で開いた初の定期党大会で、蓮舫代表は当初めざした原発の「2030年ゼロ」表明について、反発する連合に配慮して断念。「原発ゼロ基本法案」を次期衆院選までにつくり、大会後には自らの衆院選転出も明言したが、「守りの姿勢」は否めず、求心力低下は歯止めがかかりそうにない。 【写真】民進党大会で議案報告と提案をする野田佳彦幹事長=12日午後2時23分、東京都港区、岩下毅撮影 冒頭、来賓の神津里季生・連合会長がエネルギー政策について「責任ある対応を引き継ぐことが国民の期待につながる。個々の政策をバラバラに示しても民意を取り戻せない」とクギを刺したのが象徴的だった。 蓮舫氏は当初、原発ゼロを旗印に党大会を安倍政権への対立軸をアピールする機会と位置づけていたが、「30年ゼロ」表明断念で狙いはあえなくしぼんだ。辛うじて言及したゼロ基本法案作成についても、「原発依存からの脱却は、前倒
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