2017年7月11日のブックマーク (11件)

  • プロに学ぶ、一生役立つ配色の基本ルール8個まとめ【保存版】

    なにかデザインをはじめるとき、無数にある色から配色を決定するのに頭を悩ませることもあるでしょう。この記事では、適切な配色カラーパレットを決めるのに役立つ8つの基ルールを詳しく紹介します。 コンテンツ目次 1. 色数を制限しよう。 2. 自然からインスピレーションをもらおう。 3. 60−30−10ルールを試してみよう。 4. まずはグレースケールでデザインしよう。 5. 黒色を利用するのは避けよう。 6. 重要性を色のコントラストで表現しよう 7. 色を使ってユーザーの感情を引き出そう。 8. デザインを理解しやすくしよう。 9. ボーナス: デザイナー向け配色ツールまとめ 配色基ルール1 色数を制限しよう。 デザインプロジェクトに配色を適用するには、バランスが重要になります。色数が増えるほどバランスを取るのは難しくなります。配色は最高でも3色までに制限することで、よりよい結果となるで

    プロに学ぶ、一生役立つ配色の基本ルール8個まとめ【保存版】
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    privates 2017/07/11
  • タカタ製エアバッグ、12人目の死者 米で破裂事故:朝日新聞デジタル

    タカタ製エアバッグの不具合をめぐり、ホンダは10日、米フロリダ州で車両の修理中にエアバッグが破裂したことによる死亡事故が起きていたと発表した。米国でのタカタ製エアバッグが原因とみられる死者は、これで12人目となる。 事故があったのは2001年型の「アコード」。2016年6月、男性がハンマーを使って車内を修理していたところ、何らかの衝撃でエアバッグが破裂。男性は大けがを負い、翌日亡くなった。同車はリコール対象で、男性とは別の名義上の所有者に12回にわたり通知したが、改修されないままだったという。 車検制度が整っていない米国では、リコール対象車の4割が未改修で、今後もエアバッグの異常破裂による事故が続くおそれがある。リコール費用などが膨らんだタカタは6月、民事再生法の適用を申請して経営破綻(はたん)した。(ニューヨーク=江渕崇)

    タカタ製エアバッグ、12人目の死者 米で破裂事故:朝日新聞デジタル
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    privates 2017/07/11
    これは対象外でしょ。16年前だから製品不良。今の製品は「良」?それが公にならないのに、会社更生? 何処が買うんだろうね
  • リーダーになるすべての人に知ってほしい その戦略的役割と6つのソフトスキル

    リーダーになるすべての人に知ってほしい その戦略的役割と6つのソフトスキル
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    privates 2017/07/11
  • スマホで簡単に作れる!初心者向けブログ21選【ブログの始め方】

    と悩んでいる人向けに、「初心者におすすめの無料ブログ」をまとめてみました! 僕はブログで月300万円以上の収益がありますが、ブログは極めれば収益化もできます!! ちなみにアフィリエイトOKのブログのみを特集した記事もあるので、そちらも合わせてご覧ください!

    スマホで簡単に作れる!初心者向けブログ21選【ブログの始め方】
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    privates 2017/07/11
  • 「残業代ゼロ法案」連合容認へ 方針転換、組織に反発も:朝日新聞デジタル

    連合は、専門職で年収の高い人を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」について、政府に修正を求める方針を固めた。近く神津里季生(こうづりきお)会長が安倍晋三首相と会談し、要請が認められれば同制度の導入を容認する構えだ。ただ、こうした執行部の方針に連合の組織内で強い反発が出ている。 政府は同制度の導入を盛り込んだ労働基準法改正案を国会に提出済みだ。3月にまとまった「働き方改革実行計画」は、改正案の早期成立を目指すと明記。政府は今秋の臨時国会で審議する予定だ。 改正案は、為替ディーラーなど年収が1075万円以上の専門職を対象に、年104日以上の休日取得▽労働時間の上限設定▽終業から始業まで一定の休息を確保する「勤務間インターバル制度」の導入――から何らかの対策を講じることを条件に、残業や深夜・休日労働をしても割増賃金が一切払われなくなるという内容だ。 野党は「残業代ゼロ法案」などと

    「残業代ゼロ法案」連合容認へ 方針転換、組織に反発も:朝日新聞デジタル
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    privates 2017/07/11
    頭に「条件付」を入れない、ミスリード
  • コンクリの欠陥、レーザーで探知 - 日本経済新聞

    緑色の光が次々と壁に当たり、激しい音がトンネル内に響き渡る――。量子科学技術研究開発機構の関西光科学研究所(関西研、京都府木津川市)とレーザー技術総合研究所(大阪市)は6月下旬、コンクリート内部の欠陥をレーザーで高速検出する技術の実証実験に成功した。実用化されれば作業時間の大幅な短縮が見込め、高度成長期に建設され老朽化が進むトンネルの点検への活用が期待される。壁面にレーザーを当てて振動させ、正

    コンクリの欠陥、レーザーで探知 - 日本経済新聞
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    privates 2017/07/11
    色んな分野で非破壊検査の技術は進んでいる。が、他の畑じゃもっと進んでます。この業界には排他が掛かってないか?更に「10年以内に実現」なんて生ぬるい事言っている間に中国はやってのけるぞ。
  • 「複数団体での著作権管理は無駄で壮大な実験」と、JASRAC加戸理事長

    (社)日音楽著作権協会(JASRAC)は、理事会後に開催した記者懇談会で、'97年度の使用料徴収額は前年度比4パーセント増の942億円と発表。また2月に開始した客席面積が5坪までのカラオケ利用店からの使用料の徴収や、定款の改正に関する報告も行なった。特に、複数の団体で音楽著作権を管理することへの見解は以下の通り。 同協会は'39年に設立。これまで59年間、唯一の管理仲介業者として音楽著作権を一元的に管理してきた。しかし今年4月に、CD-ROMやDVD、インターネットでの配信における音楽著作権の管理を目的に、ミュージックコピーライトエージェンシー(株)(MCA)が文化庁に仲介業務の許可を申請した。回答は7月までに下りる予定。MCAでは、「JASRACの対応が遅れている分野で、著作権者の立場に立って業務を行ない、自由競争をしていきたい」(松圭一MCA代表取締役)としている。 複数の団体で著

    「複数団体での著作権管理は無駄で壮大な実験」と、JASRAC加戸理事長
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    privates 2017/07/11
    お陰で、街中に音楽が溢れる日本は無くなった。
  • プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    毎月末の金曜日の仕事を早く切り上げるプレミアムフライデー。朝日新聞社が8、9日に実施した全国世論調査(電話)で、期待された個人消費の盛り上がりについて尋ねると、「効果をあげていない」が76%で、「あげている」はわずか11%だった。 職業別では、事務・技術職層の85%、製造・サービス従事者層の83%が「効果をあげていない」と答え、主婦層の72%などと比べ、より冷ややかな目を向けていた。 この官民挙げた取り組みは2月に始まったばかり。今後について聞くと、「やめた方がよい」が49%で、「続けた方がよい」32%より多かった。年代別では18~29歳だけは「続けた方がよい」が53%と多数派だったが、30代以上のすべての年代で「やめた方がよい」の方が多かった。

    プレミアムフライデー「効果なし」76% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
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    privates 2017/07/11
    「官民あげて」の認識がそもそもの間違い。官が声を上げたのは2月まで。そのあとは知らんぷりだもんな。皆大好きPDCAで言うなら、官はP:PLanだけ。回るはずがない。
  • 世界初の「バッテリーが要らない携帯電話」が誕生

    携帯電話は日常生活になくてはならない必需品になりましたが、バッテリーが切れてしまえば使えないため、同時にバッテリー切れ問題も避けられないものになりました。そんな携帯電話のバッテリー切れ問題を解消するべく、ワシントン大学の研究者が、世界で初めての「バッテリーなしで駆動する携帯電話」を開発しました。 Battery-Free Cellphone - batteryFreePhone.pdf (PDFファイル)http://batteryfreephone.cs.washington.edu/files/batteryFreePhone.pdf Battery Free Phone http://batteryfreephone.cs.washington.edu/ Say What? Researchers Develop First Battery-Free Mobile Phone | H

    世界初の「バッテリーが要らない携帯電話」が誕生
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    privates 2017/07/11
    画面をシュッシュッと出来ない携帯は売れない。そういう市場が作られてしまったので。悲しいかな。
  • 終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル

    オフィスで終業時刻に音楽を流し、帰宅を促す試みが広がりつつある。お店が閉店まぎわに「蛍の光」のメロディーを流すのと同じ手法だ。長時間労働を減らす「働き方改革」は、待ったなしの課題。はたして効果はあるのだろうか。 東京・新宿のオフィスビルに入居する三井ホーム社。社員約100人が机を並べるフロア。ゆったりとしたピアノ曲が流れる。 午後6時に突然、映画「ロッキー」のテーマ曲に切り替わった。終業時刻を告げる合図だ。 社員が次々と立ち上がり、「私は7時までかかります」「私はこれで帰ります」。机を接する同じ班で順番に宣言していく。残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、早く帰宅できるよう協力し合う。 オフィスで決まった時間帯に音楽を流す取り組みは、総務、経理、人事などの部署で2014年10月から始めた。社員のリラックスや、メリハリをつけて働いてもらうのが狙

    終業の合図は「ロッキー」 音楽効果、驚きの残業時間減:朝日新聞デジタル
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    privates 2017/07/11
    パブロフの犬か?
  • クリック型アフィリエイトと成果型アフィリエイトの違いとは?

    クリック型アフィリエイトと成果型アフィリエイトの違いとは?
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    privates 2017/07/11