「裏庭の科学者」を名乗るケビン・コーラ―さんは、空気砲でガスを飛ばして着火する巨大炎渦キャノンを作成しました。輪の炎が浮かび上がる様子をご覧ください。 バケツを改造して巨大空気砲を作成したコーラーさんですが、それだけでは終わりませんでした。完成した空気砲にガスを充填して発射。ガスを炎に向けて撃つことで引火させました。 空気砲のガスは着火すると激しく燃え上がり、炎の渦が完成。カッコイイ兵器となりました。 この方法なら、かなり離れた位置でも上手くガスを運ぶことができるようですね。
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