ブックマーク / internetcom.jp (2)

  • 石油に代わるオイルを大量生産する「最強の藻」―東工大が遺伝子を改変し開発へ [インターネットコム]

    石油資源に代わるオイルを、生物に作らせようという取り組みが進んでいる。東京工業大学は海の中で育つ「藻類(そうるい)」に注目し、遺伝子改変によってバイオ燃料を効率よく獲得しようと構想している。 地下や海底に眠る石油や天然ガスは、堀りつくせばいずれ枯渇してしまう、という懸念は随分前からある。代わりに自然に増える生物資源(バイオマス)を使おうという考えも根強い。 植物の種から動物の糞までさまざまな物質がバイオマスとして検討の対象になっているが、東工大の生命理工学院が注目しているのは藻類、つまり藻(も)だ。 藻類は単位面積あたりの生産性が高く、また畑で育てる訳ではないので、用の作物と競合しない、という利点がある。 さらに藻類が作りだすオイル「リアシルグリセロール」は液体燃料として転用しやすく、エネルギー効率が高い。航空燃料やディーゼル燃料の代替になるかもしれないという。 特に「ナンノクロロプシス

    石油に代わるオイルを大量生産する「最強の藻」―東工大が遺伝子を改変し開発へ [インターネットコム]
    privates
    privates 2017/02/27
    何ですか海の農場って?養殖であり栽培ですよね?そもそもは漁ですね。
  • 日本刀ですさまじい「居合斬り」をはなつロボット--安川電機が開発 - インターネットコム

    刀を構えたロボットが、熟練の剣士のように「居合斬り」を披露する。にわかには信じがたいような動画を、産業用ロボットメーカーの安川電機が公開した。 同社が立ち上げた創立100周年記念企画「YASKAWA BUSHIDO PROJECT」の一環。産業用ロボット「MOTOMAN-MH24」が、居合術家、町井勲さんの剣技を忠実に再現しようという取り組みだ。 剣士の動きをコピーするため、ロボットの俊敏性、正確性、しなやかさを高度に引き出し、性能限界を試す意味もある。

    日本刀ですさまじい「居合斬り」をはなつロボット--安川電機が開発 - インターネットコム
    privates
    privates 2015/06/09
    安川って、こんな事してますよ~。って周りの人に言ったら、のせられてるね。だって。
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