ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「Happy birthday dear かなこぉ↑↑」で赤く染まったももクロZ Zeppツアーファイナル!

    5月20日のZepp Nagoyaから始まった、ももいろクローバーZの全国ツアー「ももクロ ファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!」。名古屋、札幌、大阪、福岡の4都市を駆け巡り、7月3日の東京・Zepp Tokyo公演でいよいよファイナルを迎えた。 東京公演は3月に行われた同所でのライブ同様、3回まわしの完全入れ替え制。チケットはすべてソールドアウト、関係者やプレスも立ち見対応となる超満員すし詰め状態となった。3周できなかったファンも多く、かなりの人数が押し寄せたとみられる。 百田夏菜子が「前回、Zepp Tokyoでライブをさせていただいた時は、1部、2部は満員じゃなかったんだよ」とMCで発言した通り、人気急上昇中の熱気が如実に感じられた。特に女性ファンの増加が目立つことが、ファン層の拡大をあらわしている。 トータル6時間延べ64曲のセットリストは1部、2部、3部

    「Happy birthday dear かなこぉ↑↑」で赤く染まったももクロZ Zeppツアーファイナル!
    prodakuto
    prodakuto 2011/07/05
  • 「とにかく既存のファミコンの音を壊したかった」影山雅司”音のサンソフト”を支えた男

    シンプルだけど無限の可能性に満ちていたレトロゲーム。 「一日一時間!」というお母さんの監視の目をかいくぐり、大冒険を繰り広げた僕らの傍らにはいつもゲームミュージックの存在があった! そんなレトロゲームのサウンドを、21世紀に蘇らせようと今年から活動をスタートさせたレーベルが「クラリスディスク」だ。 同レーベルは、『アトランチスの謎』『東海道五十三次』『リップルアイランド』など、一度プレーしたら忘れられないサンソフト製ファミコンソフトのゲームミュージックを、何と200曲以上も収録した『Rom Cassette In SUNSOFT』を6月29日にリリースする。 そこで、今回から3回にわたってサンソフトに縁の深い人物へのインタビューを通じて、テレビゲームが熱かったあの時代を振り返ってみたいと思う。 ■「ゲームミュージックのおかげで、当に必要な音が分かるようになった」 「音のサンソフト」とレト

    「とにかく既存のファミコンの音を壊したかった」影山雅司”音のサンソフト”を支えた男
    prodakuto
    prodakuto 2011/06/29
  • 「作品」を「コンテンツ」と呼び始めた邦画界 ”お蔵入り映画”が続出する杜撰な内情

    2005年に製作されたものの、5年間お蔵入り状態になっていたオムニバスホラー 『オボエテイル』のポスター。ポジフィルムおよびスチール素材を製作会社が紛失したため、 画面から抜いたシーン画像とイラストの合成で作られている。 (c)2005(株)ベルウッド 年末年始は映画館がもっとも賑わう稼ぎどきだが、映画界から明るいニュースがなかなか発信されない。映画ファンから長年支持されてきた恵比寿ガーデンシネマが1月28日に閉館するのに続き、シネセゾン渋谷も2月の閉館を予定している。2010年6月には渋谷シネマライズが3スクリーンから1スクリーンに縮小。都内で個性を競い合ってきたミニシアターが厳しい状況に追い込まれている。また、邦画バブル以降、年間400以上も公開されている日映画だが、興収成績の上位は『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』『THE LAST MESSAGE海猿』と

    「作品」を「コンテンツ」と呼び始めた邦画界 ”お蔵入り映画”が続出する杜撰な内情
    prodakuto
    prodakuto 2011/01/02
  • 1