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  • 結局「人」がいちばん怖い。幽霊が出てこない最恐ホラー小説4選|P+D MAGAZINE

    幽霊や妖怪が登場する王道のホラー小説とはひと味違う、「人間」の恐ろしさに焦点を当てたサイコホラー小説も恐ろしいものです。人間の狂気が感じられる、選りすぐりの現代ホラー小説を4作品ご紹介します。 2019/08/04 暑い夏がやってくると、背筋がひんやりと冷たくなるようなホラー小説を読みたくなる、という方は多いのではないでしょうか。 しかし中には、幽霊や妖怪に憑かれる小説はリアリティがないから苦手、という方や、王道のホラー小説はもう読み飽きた──なんていう方もいらっしゃるかもしれません。 そこで今回は、幽霊や妖怪が登場しない、「人間」の恐ろしさに焦点を当てた現代ホラー小説を集めてみました。生きている人間の狂気が光る、極上のホラー小説4作品をご紹介します。 陰湿な兄弟喧嘩が迎える最悪の結末──羽田圭介『黒冷水』 出典:https://www.amazon.co.jp/dp/430940765X

    結局「人」がいちばん怖い。幽霊が出てこない最恐ホラー小説4選|P+D MAGAZINE
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/08/26
    江戸川乱歩全般って、ホラーじゃなくスリラーか
  • 「次世代」を感じる、現代短歌の歌集4選|P+D MAGAZINE

    SNSなどを中心に若者の間で広まった現代短歌のブームは、ますます勢いを増しています。今回は、2010年代に発表された現代口語短歌の歌集の中から、初谷むい、谷川電話などによる選りすぐりの歌集を4作品ご紹介します。 2019/06/12 SNSや短歌投稿サイトなどを通じて広まった現代短歌のブームは、新しい時代を迎えてさらに盛り上がりを見せています。TwitterやInstagramの中で短歌を目にすることも増え、この頃は実にさまざまな人が自由に現代短歌を楽しんでいるようです。 歌集の世界でも、近年では「次世代」を感じさせるようなユニークな作品が多く見られるようになってきています。 今回は、2010年代に発表された最新の現代短歌の歌集の中から、特に新しさを感じさせる珠玉の歌集を4作品選んでご紹介します。 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』(初谷むい) 出典:https://www.amazon

    「次世代」を感じる、現代短歌の歌集4選|P+D MAGAZINE
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/07/29
    良いじゃん
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