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  • タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME

    【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲

    タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2023/04/06
    一昔前の板前とかって、ちょっと一緒に働いたけど、感覚としては大工とか鳶に近い。昔気質の職人
  • 片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME

    著書『人生がときめく片づけの魔法』は世界40か国以上で翻訳され、シリーズ累計1300万部を超える世界的ベストセラーに。 また、2019年よりNetflixにて公開された番組、『KonMari〜人生がときめく片づけの魔法〜』はエミー賞2部門にノミネートされ、同年で最も人気のあったノンフィクション番組1位に。 そんな片付けのカリスマである「こんまり」こと近藤麻理恵さんの近況に欧米メディアがざわついている。 単刀直入に言うとこんまりが「片付けを諦めた」のだという。 1月26日、アメリカ大手紙ワシントン・ポストweb版は『近藤麻理恵の生活は今ちょっとちらかっている。でも彼女は大丈夫』というタイトルの記事を掲載した。 記事ではこんまりがメディア向けのウェビナーなどで、通訳を介して「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期、この段階の私にとって正しい方法なのです」「自分にとってい

    片付けの女王、こんまりこと近藤麻理恵さんが育児理由に「完璧な片付けを諦めた」!? 欧米で次々と後追い記事が出る影響力に驚き | 週刊女性PRIME
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2023/01/31
    当たり前体操
  • 暴露系情報屋・滝沢ガレソが語る「ガーシーが支持された理由」と“普段は会社員”の素顔 | 週刊女性PRIME

    【匂わせ特定・木下優樹菜編】(4)昨年7月10日に木下がインスタグラムに投稿したもの。『かわいいからしかたないよね』と一見、娘へのメッセージととれるが縦読みすると『たかしあいしてるずーーっと』となる。一方の乾貴士選手も縦読みすると『ゆきなだいすき』となる投稿をしている。ホラー 映画監督による性加害、未成年の舞妓への飲酒強要、飲店でのナメクジ大量発生――。SNSを通じた“暴露”が、事態を動かす光景はもはや当たり前になっている。 そんな中、影響力を強めているのが、“暴露系”と呼ばれるインフルエンサーたちだ。中でも、芸能人のスキャンダルを次々に暴露した「ガーシー」こと東谷義和氏が、参院選に当選し、大きな話題を集めたのは記憶に新しい。 今回、筆者はそうした“暴露系”インフルエンサーの一人、滝沢ガレソ氏に話を聞くことができた。氏は「ネットの情報屋」と呼ばれている。SNS上で日々起こる「炎上事件」を

    暴露系情報屋・滝沢ガレソが語る「ガーシーが支持された理由」と“普段は会社員”の素顔 | 週刊女性PRIME
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2022/09/02
    暴露じゃなくて単なるタレコミ転載屋なので盛大になんかなって欲しい
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2022/01/17
    汗は有酸素運動でかくのが一番に決まっとる
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