2023年6月2日のブックマーク (2件)

  • 厚労省が新目標 野菜1日350グラム、果物200グラム摂取を / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    厚生労働省は31日、健康増進法に基づき物摂取量などの目標値を定める「健康日21」を10年ぶりに改訂し、公表した。2024年度以降の1人1日当たり摂取量として、野菜は350グラムと前回と同じだが、果物は200グラムと事実上2倍に増やした。一方、前回目標値と実際の摂取量には開きがあり、同省はアクションプランを策定して目標の達成を図る方針。 同省は21世紀入りした2000年度から物摂取量や睡眠時間など約50項目の目標値を設定している。今回は13年度の改訂以来。19年11月に行った「国民健康・栄養調査」や国内外の研究論文などを基に目標値を定めた。 野菜は前回目標350グラムに対し国民調査では281グラムと2割も下回った。果物は「100グラム未満を3割にする」目標だったが、調査では6割に上った。同省は改訂に当たり「野菜は前回目標が妥当」と判断。果物は目標値が少な過ぎたとし、表現も変更して「20

    厚労省が新目標 野菜1日350グラム、果物200グラム摂取を / 日本農業新聞公式ウェブサイト
    prograti
    prograti 2023/06/02
    果物の消費拡大という目的もありそうですね https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/fruits/f_syohi/
  • 無記名「Suica」「PASMO」の販売が当面停止に 半導体不足で製造難しく

    東日旅客鉄道(JR東)とPASMO協議会、東京モノレール、東京臨海高速鉄道らは6月2日、「Suica」「PASMO」カードの販売を8日から一時停止すると発表した。半導体不足の影響で製造が難しいためとしている。 停止期間は「当面の間」。対象のカードは無記名の「Suica」「モノレールSuica」「りんかいSuica」「PASMO」。記名式カードや定期乗車券の販売や、既存カードの再発行、「PASMO企画乗車券」のような特殊なカードの販売は継続する。 5月27日に新たにSuicaサービスエリアになった青森、盛岡、秋田エリアは例外的に無記名カードの販売を続ける。 関連記事 なぜ? 「Suica」がサーバ型に移行する理由 25年近く稼働する“安全神話”の象徴に何が JR東日Suicaで新改札システムを導入し、これまで駅改札でローカル処理を行っていた運賃計算をサーバ処理に移管していく。改札機で計

    無記名「Suica」「PASMO」の販売が当面停止に 半導体不足で製造難しく
    prograti
    prograti 2023/06/02
    去年クレジットカードでも同じようなニュースあったから製造メーカーの在庫が少なくなっているのかも