ポーランドの画家に「ズジスワフ・ベクシンスキー」という「終焉の画家」の異名を持つ人がいます。 彼の作品は死、絶望、廃墟、終焉などをテーマに人の心の暗黒世界を書き続けてきたそうです。 子供の頃にナチスによるポーランド侵攻を経験しているそうで、その時の経験が作品に影響しているのではないかと噂されているようですね! 彼の作品には全てタイトルがついていないというのも面白いです。なんでも作品の理論付けや詮索を非常に嫌ったのが理由みたいですね。 ベクシンスキーの作品は結構有名なので見たことある方もいるんじゃないでしょうか。 2ちゃんねるでも時々話題に上がっていて、中にはその不気味さから「3回見ると死ぬ」(記事中36番の絵)と噂される絵もあります。 あくまでも「噂」ですけどね。間違っても死ぬことはないので安心してください(笑) ちなみにベクシンスキーって↓こんな人らしいです。 http://ja.wik