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ブックマーク / seleck.cc (4)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
    progrhyme
    progrhyme 2018/02/08
    興味深い
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

    Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]
    progrhyme
    progrhyme 2017/12/22
    ってかマネジメント制度の話が主眼だな
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
    progrhyme
    progrhyme 2016/07/26
    OKR = Objective(目標)+ Key Result(主要結果)というフレームワークがあるらしい。
  • シンプルな構成で検索速度は10倍に!ElasticsearchasaServiceによるUX改善 | SELECK

    今回のソリューション:【Found】 〜検索速度を大幅に改善する「Found」の使い方〜 日最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を運営する株式会社クラウドワークス。同社ではクラウドソーシングサービスの肝である検索機能を強化するため、Elasticsearchのホスティングサービス「Found」を導入し、検索速度を10倍に向上することに成功した。 ユーザー体験を最上位に考える文化が根づく同社では、検索機能の強化という課題に対しても、ツールの選定からインフラの構築方法までの全てにおいてユーザー目線を大切にしながら取り組んでいる。同社でエンジニアを務め、Foundの導入を進めた九岡 佑介さんに詳しいお話を伺った。 目標はソフトウェア界の人間国宝! 私のキャリアの中で、クラウドワークスは4社目の会社です。新卒で社内SEのような仕事をした後にソーシャルゲームの開発をする会社に転職

    シンプルな構成で検索速度は10倍に!ElasticsearchasaServiceによるUX改善 | SELECK
    progrhyme
    progrhyme 2015/07/26
    Elasticsearch as a Service の "Found"
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