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ブックマーク / speakerdeck.com/ytaka23 (3)

  • 設定記述言語 CUE で YAML Hell に立ち向かえ #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 29th

    Kubernetes Meetup Tokyo #29 で使用したスライドです。 扱う環境やアプリケーションごとに Kubernetes Manifest の内容を変えたいとき、代表的な方法が二種類あります。 ひとつは Helm のように「穴」が空いたテンプレートを用意しておき、必要に応じて値を当てはめて最終的な YAML を生成する方法。この方法はわかりやすいですが、カスタマイズできるポイントが最初から決まっており、さらに共通した構造を持つテンプレートを階層化することもできないため、全体として自由度が乏しくなるという欠点があります。 もう一つは Kustomize のようにベースとなる YAML を用意して、必要に応じて部分的に上書きしていく方法。こちらの方法ではカスタマイズできるポイントは限定されず、さらに作成した YAML をベースにして追加カスタマイズを加えることも可能ですが、出力

    設定記述言語 CUE で YAML Hell に立ち向かえ #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 29th
    progrhyme
    progrhyme 2021/12/15
  • Kind で量産する使い捨て Kubernetes #cicd_test_night / CICD Test Night 5th

    CI/CD Test Night #5 で使用したスライドです。 コンテナを利用してローカルにマルチノード Kubernetes クラスタを立ち上げるツール Kind(Kubernetes IN Docker)を紹介します。 従来、CI 用に Kubernetes クラスタが必要な場合、取れる選択肢は「Pull Request ごとに Namespace を作成」もしくは「Pull Request ごとにマネージドクラスタを振り出し」のいずれかでした。Kind を CI パイプラインに組み込むことにより、従来よりも素早く、かつ低コストでクラスタを立ち上げて使い捨てることが可能になります。 イベント概要:https://testnight.connpass.com/event/145238/

    Kind で量産する使い捨て Kubernetes #cicd_test_night / CICD Test Night 5th
    progrhyme
    progrhyme 2020/05/04
  • そのコンテナ、もっと「賢く」置けますよ? #CNDT2019 / CloudNative Days Tokyo 2019

    CloudNative Days Tokyo 2019 で使用したスライドです。 Kubernetes は既にコンテナオーケストレータのデファクトを獲得し、多種多様なアプリケーションがデプロイされるプラットフォームとなりました。この流れの中で、従来の機能ではカバーできない複雑なコンテナ配置ロジックや、リソース集積率の最適化に対する需要も高まっています。講演では、カスタマイズの手法から次世代の特殊スケジューラまで、Kubernetes におけるコンテナ配置のすべてをお話しします。 イベント概要:https://cloudnativedays.jp/cndt2019/ ブログ記事:https://ccvanishing.hateblo.jp/entry/2019/07/30/112634 録画:https://www.youtube.com/watch?v=EsZLJT5uQ5E

    そのコンテナ、もっと「賢く」置けますよ? #CNDT2019 / CloudNative Days Tokyo 2019
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    progrhyme 2019/08/28
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