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そのとおりに関するprometheus3000のブックマーク (4)

  • XMLの第一人者Tim Bray氏「URLに#!入れるな」 | gihyo.jp

    Tim Bray氏のブログ記事を解説したものです。Tim Bray氏はXMLの生みの親であり、最近はGoogle Developer AdvocateとしてAndroidの普及に務めています。Twitterをはじめ、最近のWebサービスにて「twitter.com/#!/timbray」のようにURLに「#!」というhash-bang(shebang)が含まれるのをよく目にしますが、Tim氏はこの流行に批判の意を示しています。 hash-bangを含むURLはAjaxを利用するために考えられたしくみです。#以降は単なるフラグメントとして処理されるため、サーバは#より前のURLを解釈しコンテンツを出力します。そしてブラウザにてJavaScriptが#以降を解釈し、以降のパスに相当するコンテンツをAjaxにて取得しコンテンツを書き換えます。このしくみができた背景は、Ajax後のコンテンツをSE

    XMLの第一人者Tim Bray氏「URLに#!入れるな」 | gihyo.jp
  • 一気にFacebookに醒めた。このステマ手法の広告はないでしょ!!

    さきほど気づいたのですが、なにやら自分のFacebookのウォールに見知らぬ友人の投稿が・・・ 広告だ!!! しかも写真はウッディ・アレン? 有名人を広告に無断使用? なんと、広告が投稿のふりをしてウォールに差し込まれるようになっている。 ステマではない。グレーアウトした文字で「スポンサー広告」と入ってるから。しかし友人もしくは友人がシェアしたものに見えるから、猛烈にイイネが押されている。 これは、あまりにヒドイでしょ・・・・ Facebookの場合、広告基準がひどく甘く、マルチ商法や偽物ブランドの広告が山ほど出てくるのはこのブログにも何度も書いている。 マルチ商法が野放し Facebook日の法務の方に、ぜひ読んでいただきたいエントリー 中国の偽物業者が堂々と詐欺商売 Facebook広告で詐欺を働く中国の皆さんには出て行ってもらいましょうの件 つまりこの状態でこの手法の広告を許可する

    一気にFacebookに醒めた。このステマ手法の広告はないでしょ!!
  • デザインが優れている人には愛情と思いやりがあるという話|資料やメールも全てがデザイン

    Word資料など、10年前にはよく作っていた時に、先輩から教わった話。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君」から会話がスタートした。 は?なんで文章なのにデザイン関係あるの? デザインはレイアウト、見た目、イラストと言ったものだけではない 最近、Webデザイナーの初心者さんからの質問で 「デザインのセンスはやっぱりデザインの基礎から学ばなければいけませんよね。綺麗なWebデザインを作るためにはレイアウトとか配色とか比率とか、あと絵ももっと勉強を・・・」 これを聞いた時、どこかに違和感を覚えた。 うーん? しばらくして思い出した。そういえば昔先輩に教わった覚えがあるなと。 当時私は新聞の折込広告などの作成を行なっていました。その時の企画提案書を先輩に確認してもらった時の事。 「デザインの仕事しているのに、文章がとてつもなくわかりにくいね君。デザインとは相手を思い

    デザインが優れている人には愛情と思いやりがあるという話|資料やメールも全てがデザイン
    prometheus3000
    prometheus3000 2012/03/01
    ターゲットが他人なのがデザイナー、自分なのが芸術家
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
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