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ブックマーク / bakumatsu.org (2)

  • 【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】

    徳川慶喜は大正2年、いまから約100年前まで生きていました。実は明治維新後の人生の方が長かった徳川慶喜の、“その後”は意外なものなんです。 徳川幕府最後の将軍といえば、徳川慶喜。 りりしいです。 在位わずか一年で幕府が崩壊。死罪必至でしたが、勝海舟らの交渉でなんとか免れました。さて、その後、慶喜は明治〜大正時代にどんな人生を送っていたのか? 最後の将軍は趣味に生きました。 当に多彩な趣味を持っていたのですが、たとえば、写真撮影。 カメラを持って、よく屋外に撮影に出かけたそうです。実際に徳川慶喜が撮影した写真は現代にも残っています。たとえばこれ↓ けっこう熱心で、当時人気だった写真雑誌『華影』にもたびたび投稿していましたが、なかなか採用されなかったそうです。 そして、油絵。慶喜の腕前はこちら。 結構上手いように見えるが、どうなんでしょう!? そして、ちょっと変わった趣味では、慶喜はなんでも

    【写真あり】徳川幕府最後の将軍が、意外と余生をエンジョイしていた【教科書に載ってない】
  • 【写真あり】幕末の偉人たちの子孫が意外過ぎる人生を送っている

    明治維新から150年。幕末の偉人たちの子孫も、いまやひ孫のひ孫の世代。けっこういろんな分野で活躍してるんです。写真付きでまとめてみました。 まずは今でも根強い人気の新選組から。新選組最強との呼び声も高かった二番隊組長・永倉新八。 この永倉のひ孫さんが杉村重郎さんという方。アニメーション業界で生きていて、多くの作品に携わっています。 たとえば、 『まいっちんぐマチコ先生』で撮影監督をしています。 ほか、『魔法の妖精ペルシャ』や『魔法のスターマジカルエミ』にも撮影監督で携わっています。

    【写真あり】幕末の偉人たちの子孫が意外過ぎる人生を送っている
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