2023年1月29日のブックマーク (2件)

  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
    prophet2047
    prophet2047 2023/01/29
    薩摩藩にコートが必要な軟弱者は不要。肝練りさせられないだけ感謝すべき。
  • ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」:時事ドットコム

    ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」 2023年01月28日13時29分 【図解】アルコール摂取リスク 【ニューヨーク時事】「少しの酒は体に良い」。この説を真っ向から否定する新たなガイドライン(指針)がカナダで発表され、波紋を呼んでいる。「少量であってもアルコールは健康を害する」と警告し、飲酒の機会が避けられない場合でも、ビールやワインなど週1~2杯程度に抑えるよう訴えている。 【特集】昭和の象徴、脱「オワコン」へ~百貨店・ビール・雑誌、Z世代に照準~ ◇リスク4分類 カナダ薬物使用・依存症センター(CCSA)は今月、アルコール摂取に関する指針を12年ぶりに改定した。近年の研究で「年齢、性別、民族、アルコール耐性、生活習慣に関係なく、飲酒は全ての人にダメージを与える」と分かったためといい、「もし飲酒するなら、量を減らすのが好ましい」と呼び掛けた。 新指針では、

    ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」:時事ドットコム
    prophet2047
    prophet2047 2023/01/29
    効用がデメリットを上回るなら飲めばいいし下回るなら飲まなきゃいい。勿論その効用は個人差がある訳だから自分で判断すべきなんだけどその判断を他人に任せるとかもはや人間じゃなくて家畜か奴隷だよ笑