最近はmbed.orgでは、mbed2.0と題された大きな変化がありました。 サイトのデザインがリニューアルされ、SDK、HDKのオープンソース化などなど。 ↓mbed2.0について語られたビデオの日本語字幕版。 そして、mbedの高速プロトタイピングに対応したフリースケールのARMなCPUが載った評価ボード「FRDM-KL25Z」が販売されました。 スペック的にはこんな感じです。 CPU:KL25Z Coretex-M0+ クロック:48MHz RAM:16KB FLASH 128KB ペリフェラル:SPIx2 I2Cx2 UARTx3 PWMx6 ADCx6 ボードにはフルカラーLED、加速度センサー、タッチセンサーが搭載されています。 価格はこのてんこ盛りで1500円ほどです。 現在、国内では以下から購入出来ます。 RSコンポーネンツ チップワンストップ 購入したままの状態だとmbe
今年もエレキジャックフォーラムに呼ばれ、ショートプレゼンと展示をしてきました。 展示は、毎度おなじみうおーるぼっと。 プロトタイプとキット版、あにまるの3種類を展示。 雨の中、ちょっとわかりにくい会場だったので人の流れが微妙かなと思っていたら、かなり多くの方がご来場。 一日中、人の流れが途切れることが無かったです。 あと今回は、大学の部活の先輩にいっしょに展示をしていただきました。 展示して頂いたのは以下の物 iPadで操作する遠隔ロボット 秘密の箱 ほかのブースは手伝って頂いた先輩のお陰で見て回りましたが、 いろいろ惹かれる物があったので写真を撮り忘れてました・・。 前からほしいと思ってたiModelaが展示されていたのでジックリ見て来ました。 もうちょっとワークエリアが広ければ即買いなんだけどなぁって感じです。 あとは今回の注目度が一番高かったと思われるRaspberryPi も実物を
じぇーけーそふとのこーなーのmbed関連ブログのトップページです。 2014年3月3日更新 ※トップにするためブログの日付は正確ではありません。 2冊目となる著書が出版されました! New! 3年前に書いた本もおかげさまで増刷が決定されています。 mbed用ロボットベースボード「うおーるぼっと」の販売が開始しました。 次のページを参照ください。 うおーるぼっとサポートページ ☆ニュース等で自作のmbed作品が紹介された記事です。 90度の壁も走れる「うおーるぼっと」、Wiiリモコン・スマホで自由自在!! ギズモード賞発表! 12月9日(日)は電子工作コンテストフェスティバル 寝落ちすると電話が着信して起こしてくれる「お~い、おまえねむっTEL」 【ネットとリアルの融合】ソーシャル連携するソーシャルツリー2013 in Gugen2013【モノのインターネット】 Facebookのいいね!で
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