ブックマーク / shisetsuengei.com (1)

  • 飽差とは?ハウス内の飽差を上手に管理して、収量アップ! | 施設園芸.com

    1. 飽差?よく聞くけど 夏の蒸し暑い日と、空っ風が吹く冬の寒い日、どちらが洗濯物は乾きやすいと思いますか?これはひっかけ問題だな。空っ風は乾燥しているし蒸し暑い日は湿度が高い。乾きやすいのは冬の方だろ。 いいえ。答えは、こんなわかりにくい表現だけでどちらが乾きやすいかなんてわかりません。となります。 じゃあ湿度計で測ってみたら? 確かに「湿度」の高低も目安にはなりますが、実際はその時の「温度」も併せて考えることで大きな意味を持つ指標が「飽差」となります。 2. 「飽差」の意味とその重要性 その「飽差」は1立米の空気の中に、あと何グラムの水蒸気を含むことができるかを示す数値です。 例えば、湿度70%の空気が二つある場合、一方は11℃の低温で水蒸気をあと3gしか含むことはできません(飽差3g/㎥)。同じ湿度70%でももう片方は30℃の高温、なんと約9gもの水蒸気を含むことができます(飽差9g

    飽差とは?ハウス内の飽差を上手に管理して、収量アップ! | 施設園芸.com
    prototechno
    prototechno 2018/10/18
    湿度と蒸散
  • 1