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2020年1月1日のブックマーク (5件)

  • 2019年急下降検索ワードは「公正」 調査会社発表

    2019年に最も関心を集めなかった急下降ワードは「公正」――。民間の調査会社共和国データサーヴェイが29日、こんな結果を発表した。急下降ワードは「死語」として今後インターネット上から消えていく可能性が高いという。 同社では前年に比べて検索回数が極端に減った言葉を「急下降ワード」として調査。今年のワースト3は「公正」「忖度」「そだねー」だった。 検索最大手のグーグルが11日に発表した急上昇ワードのトップ3には「台風19号」「令和」「ラグビーワールドカップ」と今年の世相を象徴する言葉が並んだ。その一方、急下降ワードには「昨年流行した反動で大幅に減った」「当初は難解だったが浸透して検索されなくなった」といった特徴があるという。「そだねー」や「忖度」にはこれらの特徴が当てはまりそうだ。 ワースト1になった「公正」の検索回数が大幅に減った理由について、同社では「公正さをないがしろにするような事件や出

    2019年急下降検索ワードは「公正」 調査会社発表
    proverb
    proverb 2020/01/01
    中国では虚構なしにリアルにそうなってそう
  • ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日産自動車の元会長のカルロス・ゴーン氏が、海外への渡航禁止の保釈条件に違反して日を出国し、トルコ経由でレバノンに入国した。 2018年11月19日、羽田空港到着した直後の「衝撃の逮捕」以降、検察捜査の杜撰さ、重大な問題を指摘続けてきた私としては、ゴーン氏が出国したレバノンから日に身柄が引き渡される見込みがなく、旧来の特捜事件での「人質司法」の悪弊の中で、ゴーンの早期保釈を獲得した弁護団の努力や、検察側の主張を排斥して保釈を許可した裁判所の英断があったのに、それらが裏切られる結果になってしまったのは、誠に残念だ。 しかし、被告人のゴーン氏が保釈条件に違反して出国して「逃亡」したことから、そもそも裁判所が保釈を認めるべきではなかったと問題と単純化すべきではない。ゴーン氏の事件は、極めて特異な経過を辿ってきた、特異な事件であり、一般的な刑事事件と同様に扱うのは誤りだ。 ゴーン氏の事件をめぐる

    ゴーン氏出国は「単なる刑事事件」の被告人逃亡ではない~日本の刑事司法は、国際的な批判に耐えられるのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    proverb
    proverb 2020/01/01
    仮に日本の司法が完璧だったとして、それでもゴーンは逃げただろうし、同じような言い訳をしていると思う。つまり実態がどうかではなく、広報能力次第
  • 【コミケ97】「宇崎ちゃん献血ポスター」炎上は勘違いが発端? その問題点を弁護士と運営に聞いた(オリコン) - Yahoo!ニュース

    先ごろ、献血キャンペーンの「胸強調」イラストがセクハラだとの指摘で炎上。「宇崎ちゃんポスター問題」として話題となった。一方、世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット97(以下、C97)』が12月28日~31日までの4日間、東京ビッグサイトで開催。当会場では例年同様、献血者にポスターをプレゼントする『献血応援イベント』を実施中だ。そこで、コミケ献血応援イベント事務局の中田大作氏と、“多様なマンガ・アニメーション発展のため”に活動するレイ法律事務所の舟橋和宏弁護士に、同問題について話を聞いた。 【写真】爆弾ボディをおしげもなく… 「ワンピース」「セーラームーン」「FGO」など美人コスプレイヤー一挙公開! ■「宇崎ちゃんポスター」が法律違反だというのは“勘違い” 毎回数十万人の来場者が集まるサブルカルイベント『コミケ』だが、企業ブースが出展されるようになったのは1995年の『C51』から。

    【コミケ97】「宇崎ちゃん献血ポスター」炎上は勘違いが発端? その問題点を弁護士と運営に聞いた(オリコン) - Yahoo!ニュース
    proverb
    proverb 2020/01/01
    件の弁護士はフェミ関連以外でもあれだから…嘘松中毒者とかネット荒らし常習犯と同じで、自分が発言することで世間から反応が沢山返ってくる快感に脳を焼かれてると思う
  • 「ポスト安倍」人気急落 小泉進次郎は滝クリ結婚で何を失ったのか――「プリンスは必ず転落する」 | 文春オンライン

    文春オンラインで実施した「次期首相になって欲しいのは誰?」アンケートで、4月の調査から人気が急落した小泉進次郎環境相。その要因について、ノンフィクションライターの常井健一氏に聞いた。(#1で「ポスト安倍」アンケート結果を公開中) 常井氏は「政治家・小泉進次郎の10年」を取材してきた。大型国政選挙のたびに全国を行脚する進次郎氏の背中を追い掛け、地方視察の密着も試みている。また父・純一郎氏と編んだ著作も出版している。 ◆◆◆ ロイターの調査でも期待が「大幅に後退」 ――なぜ小泉進次郎氏の人気はここまで急落したのでしょうか。 かつて小泉さんは、世論調査の結果について問われると「あれは知名度調査だから」とそっけなく答えてきました。人気や期待が右肩上がりだった時期は、こういう説明で納得できましたし、「謙虚さ」を演出することができましたが、こうも半減以上すると、しかも他の方々と比べてもこれほど異常な下

    「ポスト安倍」人気急落 小泉進次郎は滝クリ結婚で何を失ったのか――「プリンスは必ず転落する」 | 文春オンライン
    proverb
    proverb 2020/01/01
    滝川クリステルはそこまで影響無いのでは。どちらかと言えばセクシー発言とか虚無ポエムで無能を露呈し、その事について世間で騒がれてしまったことが大きいと思う。
  • 米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ

    米国に移住して一年が経過した。正直なところ日のほうがいいところはめっちゃある。特に生活面は、日はホンマに素晴らしいと実感している。ただ「職場環境」は米国に圧倒的に負けていると思う。たとえ英語のハンデを背負ったとしてもこちらの方が圧倒的に快適だ。日に一時帰国して感じた違和感とその分析、対処策について考えてみた。 日で感じた「違和感」 日を出た1年前と比べると、働き方改革の成果か、多くの人が日の職場環境に疑問を抱くようになっていてそれはとても素晴らしいことだと思う。ただ、一方でインターネット上の議論を読んでいると、今まで圧倒的な「権力」を持っており、ある意味表面上は「尊敬の対象」だった「年齢の高い人」が「老害」や「昭和」などとバッシングされているのを見て非常に違和感を感じた。私も来年早々50だし、昭和だし、日に帰ってきたら年齢で就職できないから自分で会社やるしかないかなとかぼんや

    米国から一時帰国して「老害」がなくなるといいなと思った話 - メソッド屋のブログ
    proverb
    proverb 2020/01/01
    新自由主義云々や弱者切り捨て云々みたいな批判が左側から大量に来そう。日本的メンバーシップ型雇用が弱者という名の老害を保護している。その結果、企業の競争力が弱まって外資企業との給与格差が広がっている。