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2020年3月5日のブックマーク (2件)

  • “グレタ叩き”に19歳の活動家ナオミ・ザイブトを利用する米保守派組織 | 「そもそも、気候はずっと変化し続けています」って…

    少女を戦わせる悪趣味を誰が仕組んだ? ブロンドのロングヘアで、雄弁なヨーロッパ出身の10代の活動家──といえば、思い浮かぶのはやはり環境活動家のグレタ・トゥンベリではないだろうか。 グレタが公に活動を始めて約2年。ここにきて、同じくブロンドのロングヘアで、雄弁で、流暢な英語を話すヨーロッパ出身の10代の「アンチ・グレタ」活動家が注目を集めている。 ドイツ出身の19歳、ナオミ・ザイブトである。彼女は「クライメイト・リアリスト」を自称し、地球温暖化に対する懐疑論を唱えるインフルエンサー。約6万8400人のフォロワーを持つユーチューバーでもあり、グレタやその支持者を、地球温暖化を誇張し、脅威論を広めることで「人々の不安を煽っている」「不必要な狂乱を起こしている」と批判してきた。

    “グレタ叩き”に19歳の活動家ナオミ・ザイブトを利用する米保守派組織 | 「そもそも、気候はずっと変化し続けています」って…
    proverb
    proverb 2020/03/05
    お似合いなのでは
  • 「妖精さん」より厄介な「50代の妖怪」とうまく付き合う方法 「最下位の1割層」にいる50代の末路

    出世に行き詰まった50代はモチベーションが下がりやすい。人事コンサルタントの麻野進氏は「やる気がなくて存在感の薄い『妖精さん』に加えて、周囲と摩擦を生んで迷惑を掛ける『妖怪』もいる。こうした最下位1割は『危機感』がないと腰を上げない」と分析する――。 働かない50代はなぜ発生するのか 日企業に勤めるサラリーマンは、60歳の定年という賞味期限が設定されています。 業種や企業規模、人員構成等による違いはあるものの、必要な経験年数と賞味期限の関係で、45歳前後で出世の決着がついてしまいます。 役員を目指せる勝ち組として残り続けるか、課長止まりか、管理職まで届かずか。人事制度として決まっているわけではありませんが、社内コンセンサスが出来上がっていくのがこの頃です。 ただ、人がそれを自覚するのにタイムラグがあり、それが50歳という年齢です。 日企業はいまでもある程度の年功序列運用は残っているた

    「妖精さん」より厄介な「50代の妖怪」とうまく付き合う方法 「最下位の1割層」にいる50代の末路
    proverb
    proverb 2020/03/05
    経営者の能力不足による組織マネジメント失敗のツケを若い中間管理職に押し付けているだけにしか見えない