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2020年12月22日のブックマーク (4件)

  • 小池都知事 小中学生を〝動員〟し医療従事者に感謝の年賀状プラン 案の定ブーイング(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    小池百合子東京都知事(68)が21日、臨時記者会見を行った。この日、新型コロナウイルスに新たに感染が判明したのは392人。小池氏は「年末年始コロナ特別警報」を発していた。 会見で小池氏が訴えたのは、医療従事者への感謝の気持ちだ。小池氏は「小中学生に感謝の手紙を送ることを呼び掛けたい。この時期ですから年賀状ですね」と宣言。なんと看護師などコロナ対策の最前線で働く医療従事者に、都内の子どもたちから年賀状を送らせようというのだ。 この案に対して、リアルタイムで会見を視聴していたツイッターユーザーからは「ズコーッてなってしまった」「私が看護師だったら破り捨てるわ」「そのお金は誰が出すの」「バカにしてんのか」とネガティブなコメントが殺到している。 もちろん医療現場にお金も出す。年末年始に営業する薬局や、コロナに感染した入院患者を受け入れる医療機関への協力金を用意している。 小池氏が年末年始にかける思

    小池都知事 小中学生を〝動員〟し医療従事者に感謝の年賀状プラン 案の定ブーイング(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    proverb
    proverb 2020/12/22
    政治家の皆さんの感性が現代の感覚とかけ離れてると感じることが多いので、そこで起こっている出来事に現実味を感じられない。どこか遠くの国の出来事のような感覚に陥ることがある。
  • [書評] 不寛容論: アメリカが生んだ「共存」の哲学(森本あんり): 極東ブログ

    現代という時代をどう特徴つけるかという問題はむずかしいが、誰もが納得する一つの特徴は、人々が不寛容になったことだろう。「こんなやつは許せない」という情念による悪意はネットに溢れている。他罰的な正義によってしか自分や連帯を維持できない人々に溢れているのは、こうしたネットの世界が顕著だが、現実の世界も同じようになってきた。そして、それらが生み出す全体図は、結果としては不合理で不毛な緊張と争いでしかない。どうすればいいのか。 一つには、18世紀啓蒙主義者ヴォルテールの言葉とされている「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」という格律が有効であるかのように思える(余談だが、この言葉の典拠は書にも言及があるが不明である)。そして、森あんりの新著『不寛容論: アメリカが生んだ「共存」の哲学』はこう謳われている。 《こんなユートピア的な寛容社会は当に実現可能な

    proverb
    proverb 2020/12/22
    これから時代が進むにつれて、窮屈で孤独で険悪な世の中になっていくと確信しているので、そうなっても耐えられる生活力と経済力を蓄えないといけない、という危機感がかなりある。
  • 「これは環境に配慮した商品ですか?」と小売店員が言われたら

    正直なところ「面倒な人が来ちゃったなぁ…」というのが音です。 その商品の担当者が応対できれば良いのですが、往々にして担当者は忙しくてそんな余裕がありません。 普段から売り場とバックヤードを行ったり来たりして休み無く働いていますし、日によっては会議などで店を離れる事もあります。 その為、往々にして手が空いている(お客様からはその様に見える)レジ担当や品出し担当のパート・アルバイトの店員が応対する事になります。 当然ですが担当者でも無い店員に「環境に配慮している事を売りにした商品」についての知識がある事は稀です。 担当者であれば商品知識が不足していたとしても、メーカーや問屋に問い合わせて情報を得る事も可能ですが、品出しやレジ打ちにそれを求めるのは酷です。 品出しもレジ打ちもそんな事までやらなきゃいけないほどの時給を貰ってはいません(担当者も時給換算するとバイト以下だったりしますが)。 個人的

    「これは環境に配慮した商品ですか?」と小売店員が言われたら
    proverb
    proverb 2020/12/22
    実際にそういう人が来たら十中八九店員をイビって鬱憤ばらしする目的の客(買う気が無いなら客というのも変だが)と思うよね
  • Smooz周辺の擁護に見るベンチャーのぬるま湯さ|六韜三略

    Smooz周辺というかベンチャーが嫌われるのって、こう言うぬるま湯なとこだよな。#Smooz #アスツール #ベンチャーってこんなのばっか pic.twitter.com/3ewZvUPIfC — 六韜三略 (@six___three) December 20, 2020 言いたいことはこのツイートで言ったんですけれども、Smooz周辺のベンチャー界隈はこの期に及んでもSmoozあるいはそれを提供しているアスツール社を擁護しています。 取り巻きの擁護に見る、ベンチャー界隈のぬるま湯さ実はベンチャー界隈では、このように明らかにやっちゃダメだろという行いに対して「賞賛する(あるいは慰める)」という発言が散見されます。例えば「チャレンジングで偉い」「貴重な失敗体験ですね」とかそういうのです。 私も「ベンチャー」規模のSaaSベンダーで働いていますが、こういうノリには違和感を覚えます。(正直にいう

    Smooz周辺の擁護に見るベンチャーのぬるま湯さ|六韜三略
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    proverb 2020/12/22
    倫理よりも先に法律を学ぶべき