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ブックマーク / somethingorange.biz (2)

  • ラーメン評論家ははんつ遠藤によるセクハラの責任を負うべきなのか? - Something Orange

    ラーメン評論家炎上と「ホワイト・フラジリティ」。 ラーメン評論家の界隈が燃え上がっている。 この記事を読まれている方にはまったく事情を知らないという方はいないだろうが、一応、一から事情を説明しておこう。 問題は、梅澤愛優香さんという元女性アイドルラーメン店経営者が、自店で「ラーメン評論家」を「入店拒否」指定したところから始まる。 ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します — 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 23, 2021 開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ

    ラーメン評論家ははんつ遠藤によるセクハラの責任を負うべきなのか? - Something Orange
    proverb
    proverb 2021/09/30
    キリスト教的ルサンチマンへの素養が無いと「○○であるだけで罪人」という考えは理解も共感もできないと思う。自分は理解も共感もしない。
  • 何でもあり?映画『100日間生きたワニ』で考える「批判の倫理」。 - Something Orange

    「ノリ」と「空気」がすべてを支配し、「こいつには何をやってもいい」とラベリングされた相手に対して徹底して暴力的になる現象は、まさに学級におけるいじめの構造そのものだ。 いじめの背景には、いつだって「正義」がある。今回も、映画の原作である『100日後に死ぬワニ』の商業展開に、ネットの「正義」に反するところがあったことはたしかだろう。 しかし、それが映画を見ることもなくバッシングする権利を保障するはずもない。まして、座席予約で遊ぶことはやっている人は「面白いいたずら」のつもりなのだろうが、完全に営業妨害以外の何ものでもなく、かぎりなく犯罪に近い行為である。 この「ノリ」と「空気」のおぞましさ。 「悪評」が映画をつぶすとき。 このような悪評が影響したのだろうか、『100日間生きたワニ』はいまのところ興行成績的にもきわめてきびしい数字になっているようだ。 もっとも、もともとがTwitterで話題

    何でもあり?映画『100日間生きたワニ』で考える「批判の倫理」。 - Something Orange
    proverb
    proverb 2021/07/11
    批判して良い対象ならどんな攻撃的批判も許される、ってはてブでもよく見かける光景だね。批判のために迷惑を顧みずサービス悪用するのはスター水増し工作と被るものがある。
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