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2011年7月20日のブックマーク (2件)

  • 独立した個性を持った双頭のヘビが大人気、ウクライナ

    ウクライナ・ヤルタ(Yalta)の私設動物園で飼われている双頭のヘビ(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/SKAZKA ZOO 【7月15日 AFP】ウクライナ・ヤルタ(Yalta)にある私設動物園「Skazka(おとぎ話)」で今月初め、やんちゃな双頭のヘビがデビューし、一躍人気者となっている。 このヘビは3歳のカリフォルニアキングヘビで、全長60センチ。アルビノのため白い体を持っている。園長や飼育係によると、2つの頭はそれぞれ独立した意思を持っており、意見が合わないこともしばしばだ。例えば、2つの頭は別々の方向に這っていこうとする。 また、おなかがすいている時には互いに相手から餌を奪おうとしてけんかになるという。そのため別々に餌を与えるよう心がけているというが、「2つの頭を壁で隔てる必要があります」とある飼育係は話した。「全く、手に負えませんよ」 餌を奪われた方の頭は激怒するが、胃は

    独立した個性を持った双頭のヘビが大人気、ウクライナ
    prozorec
    prozorec 2011/07/20
    相当の部分がこれぐらいの長さだったら、共食いの心配は少ないのでは?
  • asahi.com(朝日新聞社):塗る太陽電池、実用化めど 三菱化学、13年春ごろ発売 - ビジネス・経済

    印刷  ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。2013年春ごろに出回ることになりそうだ。  三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10%を超える試作品づくりに、世界で初めて成功した。従来のガラス板で挟む結晶シリコンではなく、炭素化合物を使う。乾いて固まると「半導体」の役割を果たすようになり、配線を施せば、光に反応して電気を起こす。  煙突や高速道路の屋根など丸みがある物のほか、衣服など曲がる素材に対応できる。通常の太陽光パネルはガラス込みで厚さは数センチ必要だが、この方式だと1ミリ弱で済む。重さも同じ面積なら、結晶シリコン系の10分の1未満に抑えられるという。  塗る太陽電池は、変換効率が課題とされ、世界中で開発が競われてきた。三菱化学は成分や構造を見直し、変換効率10.1%と

    prozorec
    prozorec 2011/07/20
    どこでも太陽電池な時代になるのだろうか?