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2023年2月27日のブックマーク (3件)

  • 国内で発生したSIMスワップによる不正送金事案についてまとめてみた - piyolog

    2023年1月26日、愛知県警は第三者のSIMカードを不正に取得したとして男2人を逮捕したと公表しました。また2月22日には、取得した他人名義のSIMカードを用いて不正送金を行っていたとして再逮捕されました。ここでは関連する情報をまとめます。 SIMスワップで4千万円超の不正送金か 摘発されたのは神奈川県の男と東京都の男の2名で、神奈川県の男が闇バイトとして勧誘を行っていた。男2名が行っていたのは不正に取得した他人名義のSIMカードを使用しSIMスワップと呼ばれる手口で、詐取した他人名義のSIMカードを使用して不正送金を行っていた。国内で同手口の逮捕者が出るのは珍しい(詐取した他人名義のSIMカードによる不正送金事案では全国で初めて)と報じられている。*1 愛知県警は男2名に対して、2023年1月25日に詐欺と偽造有印市公文書行使、その後2月22日には不正アクセス禁止法違反、電子計算機使用

    国内で発生したSIMスワップによる不正送金事案についてまとめてみた - piyolog
    prozorec
    prozorec 2023/02/27
    「不正取得したSIMカードでインターネットバンキングに不正ログイン」と書いてあるけれど、そんな方法でログインできるオンラインバンクってある?送金のための本人確認でSMS認証とかならあるだろうけれど
  • 深刻度は最高の「Critical」~「Microsoft Edge」も「Chromium」の脆弱性に対処/v110.0.1587.56への更新を

    深刻度は最高の「Critical」~「Microsoft Edge」も「Chromium」の脆弱性に対処/v110.0.1587.56への更新を
    prozorec
    prozorec 2023/02/27
    スクリーンショットの画像の通り最新版は110.0.1587.57なのではないのか?
  • コロナ起源、研究所流出の可能性高い=米エネ省(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン】米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。 同省はウイルスが広まった経緯についてこれまで判断を下していなかったが、アブリル・ヘインズ国家情報長官(DNI)のオフィスがまとめた2021年の資料を改訂する中で今回の考えを示した。 米連邦捜査局(FBI)はエネルギー省と同様、何らかの事故でウイルスが中国の研究所から流出した可能性があるとしている。一方で四つの連邦政府機関や国家情報関連の諮問機関などは、ウイルスが自然界から広がったものとしている他、二つの政府機関は起源について判断を示していない。 今回の報告書を読んだ関係者らによれば、エネルギー省は今回の判断について「確度は低い」としている。FBIは「中程度の確信」を

    コロナ起源、研究所流出の可能性高い=米エネ省(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース
    prozorec
    prozorec 2023/02/27
    エネルギー省は「核兵器の製造及び管理・原子力技術の開発・エネルギー源の安定確保及びこれらに関連した先端技術の開発」が守備範囲だと思うのだが、なぜ新型コロナの起源を調査している?