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2024年3月27日のブックマーク (2件)

  • 62年ぶりの珍事 東京のサクラ開花は積算温度700度超える(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の東京(靖国神社)のサクラの開花は当初のウェザーマップの予想では3月20日で、平年より4日ほど早くなる予想でした。その後、2月の高温を受けて3月17日の予想に変わり、やはり今年もかなり早い開花になるとみられていました。 ところが3月27日現在、気象庁から開花の発表はありません。おそらく今月中には咲くものと思われますが、2012年3月31日以来の「遅咲き」ということになりそうです。 ふつうサクラは暖冬だと早く咲くとされています。そのため昔は農作業の目安ともなっており、サクラの「サ」は「サツキ」や「サナエ」と同様にお米の神様を意味したという説もあります。 その季節的にぶれないサクラが、今年は1月、2月と記録的な暖冬であったにも関わらず、まだ咲いていないのです。 600度の法則があてはまらない サクラの開花でよく知られているのは「600度の法則」です。2月1日からの最高気温を足していって合計

    62年ぶりの珍事 東京のサクラ開花は積算温度700度超える(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    prozorec
    prozorec 2024/03/27
    条件は積算温度だけじゃないということか
  • 紅麴は毒作る菌も、日本では無毒の菌を利用 健康食品で近年注目(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    健康被害が相次いで報告されている小林製薬の「紅麹(こうじ)コレステヘルプ」。紅麴そのものは広く用に使われてきた一方で、海外では過去に紅麴を使ったサプリメント摂取が原因と疑われる健康被害も報告されていた。紅麴とはいったい、どのようなものなのか。 【写真】「紅麹コレステヘルプ」に使われている紅こうじ 紅麴は、蒸した米に紅麴菌を混ぜ入れ、発酵させたもの。発酵で赤い色素が生まれる。伝統的に、中国の酒や沖縄の「豆腐よう」などを作るのに使われてきた。 近年は、悪玉コレステロールとも呼ばれる、血中のLDLコレステロールを下げる作用が期待される成分が紅麴に含まれていることなどから、健康品の素材としても使われるようになった。 品安全委員会によると、欧州では、紅麴で発酵させた米に由来するサプリメントの摂取が原因と疑われる健康被害が報告されている。欧州連合(EU)の行政を担う欧州委員会は2014年、紅麴菌

    紅麴は毒作る菌も、日本では無毒の菌を利用 健康食品で近年注目(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    prozorec
    prozorec 2024/03/27
    「食品添加物のベニコウジ色素は紅麴菌の培養液から抽出した色素で、問題になっている紅麴原料とは別のもの」