2019年11月19日のブックマーク (3件)

  • 電池が必要なくなる… 新開発の「半永久的に静電気をためられる液体」は何がスゴい?|FNNプライムオンライン

    「半永久的に静電気が貯められる液体」を開発 スマホやノートパソコンなどの電子機器や腕時計、リモコン…。 今や日常生活において電池が必要な製品であふれ、1日1回は充電や電池の交換をしている人が多いのではないだろうか? そのような中、国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)の研究グループが「半永久的に静電気が貯められる液体」という、何だかよくわからないけれど、すごそうな物質を開発したことが分かった。 この物質は、「ポルフィリン」という有機化合物を、「分岐アルキル鎖」という鎖状の炭水化合物で囲んだもの。 ポルフィリンは静電気を帯びることができ、これを炭水化合物の鎖が囲むと安定した構造になり、静電気を半永久的に貯められる液体になったのだという。 さらに、心拍や脈拍という非常に小さな振動を電気信号に変換でき、しかも伸縮、折り曲げなど様々に変えられる形で実現した。 でも「半永久的に静電気が貯め

    電池が必要なくなる… 新開発の「半永久的に静電気をためられる液体」は何がスゴい?|FNNプライムオンライン
    prq098
    prq098 2019/11/19
  • 香港に留学中の日本人高校生からいただいたDM - 黒色中国BLOG

    先週から香港が荒れている。各地の大学を中心とした抗議活動が活発化し、先週は中文大学、いまは理工大学で大規模な抗議活動が行われている。 そうした中で、中国人や台湾人の留学生が一時帰国するニュースが伝わってきました。 【香港の大学が「戦場」に 台湾人留学生126人が一時帰国へ】 香港中文大学で警察と学生の衝突が発生したのを受け、台湾で対中政策を所管する大陸委員会が、台湾人留学生の帰国手続きを現地事務所を通じて進めていることが分かった。 https://t.co/UUm03L7u3V#HongKongProtests — 黒色中国 (@bci_) 2019年11月14日 日人留学生はどうしているのだろうか?と思っていたら、その後で報道が続きました。 【混乱続く香港 日人留学生に帰国の動き】 「学内にはたくさんのバリケードが築かれていて、彼らは最後まで戦うつもりで備えていました。私たち留学生が

    香港に留学中の日本人高校生からいただいたDM - 黒色中国BLOG
    prq098
    prq098 2019/11/19
  • 【オピニオン】中国の台頭は高齢化で終わる

    1人当たりGDPがメキシコ以下である中国が、その経済規模と影響力において、米国を上回る現実的可能性はあるのだろうか。

    【オピニオン】中国の台頭は高齢化で終わる
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    prq098 2019/11/19