2024年1月18日のブックマーク (2件)

  • 日本人男子がホームステイで不人気すぎる。

    オーストラリアの留学斡旋会社で勤務している。 日人なため日人を担当を廻されることが多いのだが、その日人(男子限定)がまぁ不人気。 様々な受け入れ家庭に留学生のデータを見せるのだが、もちろん日人を多く受け持つ私は日人留学生を見せる機会が多い。 だが、なんとなく、明確に言葉にするわけではないが、日人男子は選択肢として外されているのが態度で分かる。 日という国自体はそこまで好感度は低くない(むしろ高い方)のだが日人男子の評価は激低。 男子で一番人気なのはフランスと韓国の子。理由は推測だけどフランスは非英語圏の白人国家で唯一一級市民みたいな扱いを受けることが多いからだと思う。韓国はkpopの影響かな?アイドルほど色男はいないけど。 一番不人気はインド人と日人😭理由はこっちが知りたいくらい。 中国人は金払いがいいやつならすぐ受け入れ先見つかるし、悪けりゃ🇮🇳🇯🇵並に受け入

    日本人男子がホームステイで不人気すぎる。
    prq098
    prq098 2024/01/18
    というかなんなら、日本に「観光」目的で来る外国人男性の大半は日本の女目的だからな。
  • “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに

    渡辺潤(@Junwatanabe1968)の「#オッさん漫画家の萌え探索」より これまで漫画やアニメ作品から多くの人気ヒロインが誕生してきた。「たっちゃん、南を甲子園に連れてって」と主人公の原動力となる浅倉南、「裏切りは女のアクセサリーよ」と男を惑わす峰不二子、「あなたは死なないわ…。私が守るもの」とヒーローのピンチを救う綾波レイなど、その個性は様々だが、漫画ヒロインが初恋、理想のタイプがアニメヒロイン…なんていう人も少なくないだろう。その時代時代で支持されるキャラクターは世相を反映するが、二次元ヒロインは、昭和、平成、令和と、どのように変化を辿ってきたのだろうか。 圧倒的美貌→同性の共感も呼ぶ等身大スタイルに 平成期に求められたのは「親近感」 渡辺潤『ゴールデン・ガイ』(日文芸社) 代表作『代紋TAKE2』をはじめ、極道や反社な物語を硬派に描くベテラン漫画家・渡辺潤氏は、あらゆるジャン

    “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに
    prq098
    prq098 2024/01/18