4Chanがこのキュートなアニメを侵略した当時 こちらの動画では、日本のアニメ「けいおん!」が海外で政治的な議論と結びついてしまったいきさつについて説明。視聴者たちからは動画の説明内容や、取り上げられたアニメ自体への感想まで、さまざまなリアクションが届いている。 動画の内容は大まかに以下の通り 日常系アニメの中でも人気が高かった「けいおん!」のキャラを使ったナチスドイツネタがイラストサイトや掲示板に増加 リベラルな政治概念による影響や変化がない平和な日常が描かれる作品は、政治的な保守・右翼と親和性が高いとの議論が発展 ネタから発展し、「けいおん!」ファン=人種差別主義者、という中傷がガチで行われるように… 「ぼっちザ・ロック」も同様のアニメとして、ネットでは似た傾向の扱いが始まっている 海外の反応 ・名無しさん@海外の反応 いいかみんな、少年系オンリーとか日常系オンリーはやめとけ。常に両方