ブックマーク / radiolife.com (2)

  • プリンターインクの互換品は純正品と何が違う?

    プリンター体は安いのに交換用純正インクは高価。そこで活用したいのが、互換インクカートリッジです。プリンターインクの互換品は、使い終わった純正品のカートリッジを回収して、製造元とは異なるメーカーがインクを充填し販売している製品。プリンターインクの互換品は純正品と何が違うのでしょう? プリンターインクの互換品は再利用 プリンターインクの互換品は、純正品のカートリッジを再利用することで、その分価格を抑えて販売しています。とはいえ、心配なのはその品質。安かろう悪かろうでは意味がありません。また、エラーが起きて使えないのでは困ります。 そこで、今回はキヤノンのプリンターを使って、純正インクと互換インク2製品の品質を比較しました。互換品と純正品にはどの程度の差があるのでしょう。 使用したインクジェットプリンターは、キヤノン「PIXUS MG3630」(2015年モデル)で実勢価格は6,500円です。

    プリンターインクの互換品は純正品と何が違う?
    prq098
    prq098 2018/10/29
  • プリンターのインクリセッター自作【エプソン・キヤノン・ブラザー】

    家庭用のインクジェットプリンターで困るのがインク切れの警告。プリンターのインク残量が完全にゼロになったわけではないのに、印刷できなくなってしまいます。これはプリンターは残量が一定を下回ると、余裕を持ってインク切れと認識する仕組みになっているため。そこで、キヤノン・エプソン・ブラザーの主要3メーカーのプリンターのインクリセッターを自作する方法を紹介します。 キヤノンのインクリセッター自作 各メーカーのインクジェットプリンターには、インク残量の検知にICやレベルメーターなどをそれぞれ利用しています。そして、実際にはプリンターは多少インクを残した状態で残量ゼロと認識されてしまうのです。 この際、最も困るのが黒インクが残っていても他のカラーインクが無くなったためにプリンターが動作しなくなること。キヤノン・エプソン・ブラザーの主要3メーカーのプリンターで、それぞれ警告を回避する院くりっセッターの自作

    プリンターのインクリセッター自作【エプソン・キヤノン・ブラザー】
    prq098
    prq098 2018/10/29
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