日本は先進国というにはあまりにもクソ安い国であるらしい。 ガストの500円のランチ。 日本の大衆店だと伝えた上で、海外の友人たちに「いくらだと思う?」と聞いた結果。 アメリカ人→30ドル(4,500円) タイ人→400バーツ(1,600円) ブラジル人→50レアル(1,500円) バングラ人→1500タカ(2,000円) 500円と答えた人は皆無 そりゃインバウンド来るわw pic.twitter.com/A0QzVTFMGq— 悠斗 (@yuto_le) 2024年3月2日 そのため、「値上げして、その分賃金も上昇する」というサイクルさえ回り始めれば買える国だった。 なのになぜ今まで株価が上がらなかったのか。 そして、どうして今になって株価が上がり始めているのか。 という話を自分でも説明できるようになりたかったので岡崎さんの本をちまちま読んでいる。 野生の経済学で読み解く 投資の最適解
![「なぜ景気が悪いのに日経平均株価は上がり続けるのか」1 今までの日本株式市場がいかにクソだったかという話 - 頭の上にミカンをのせる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/afe9bbafd11ae191d5bd13e164ec7dd10aa5a479/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51NwgUN06OL._SL500_.jpg)