千葉県・幕張メッセで9月21～24日にわたって開催された国内最大のゲームの展示会「東京ゲームショウ2017」が24日、閉幕した。今年も各ブースではコンパニオンが花を添えたほか、コスプレショーなど独自企画も実施。また、一般公開日からはコスプレイヤーも参加し、熱い注目を集めた。 過去最多に迫る609企業・団体（うち海外317）が出展した同イベントには、会期4日間で25万4,311人が来場。新作タイトルやサービスが発表されたほか、今年リニューアルされたe-Sportsの競技大会「e-Sports X（クロス）」には、国内だけでなく海外からの来場者や報道関係者も目立った。 3日目の一般公開日から開放されたコスプレエリアには、今年も多くのコスプレイヤーが参戦。特に、『Fate/Grand Order』『SINoALICE ーシノアリスー』などのスマホ向けタイトルがトレンドとなっていた。それでは、「東

ええ…今年もたくさん撮りましたよ…お姉さんの写真を。さきほどフォルダを見てざっと数えてみたところ、その数およそ1,000枚ほど。これだけでも、我々マイナビニュース取材班が(というか筆者が)、どれだけ本気でこの"お姉さん特集"に取り組んでいるのか、ということが分かるだろう。 今年の印象であるが、とにかくECSが派手だった。むしろECSの記憶しかない。筆者などは、ショーばかり見ていて、ブースの中を見るのをうっかり忘れてしまい、3日目になって慌てて取材に行ったほどだ(そのときの内容はコチラ)。そんなわけで、今回はECSのお姉さんの写真がやたらと多いのだが、気にしないでもらいたい。

現役女子高生のグラビアアイドル・緒花恵が、イメージDVD『おはな･ししましょ!』(3,990円 販売元:グラッソ)をリリースした。 現在18歳で現役女子高生の緒花恵が、同DVDでグラビアアイドルとしてデビューを飾る。ファーストDVDにも関わらず撮影はバリ島で行われ、正統派アイドルとしての王道を披露した1枚となっている。 現役女子高生ということで、笑顔や爽やかさを感じることができる内容になっており、緒花は、初めての撮影にもかかわらず、物怖じせずに立ち振る舞うなど、堂々と撮影をこなした。水着姿は、何シーンかある中で、ビキニ水着を着用したシーンに注目。高校生には似つかわしくない豊満バストが溢れんばかりで、女子高生の眩しいボディーをたっぷりと堪能できる。 水着にばかり目がいきがちだが、メイドのシーンや制服姿も見逃せない。特にメイド服を着用したシーンは、ベッドの上で撮影。制服のシーンはかなり際どいミ

タレントとしても活躍中のグラビアアイドル、谷桃子が7月29日、東京・秋葉原で最新DVD『タニ濡モモ』(発売中 3,990円 発売元:学研パブリッシング)の発売記念イベントを行った。 テレビ東京系の深夜バラエティー『ゴッドタン』では空気を読めないキャラクターとして人気を博し、最近ではNHKの連続テレビ小説『梅ちゃん先生』に出演するなど、幅広い分野で活躍している谷桃子。通算20枚目となる同DVDの撮影で訪れたタイについて「結構タイは行ってますが、何回行っても飽きない場所。毎回テンションが上がりっ放しで撮影中も余計なことをやり過ぎて怒られてばかりです(笑)」と振り返った。 内容については「とにかく今回は濡れまくってます。オイルだったり汗やプールに濡れたりと。中でもボンテージの衣装を着たシーンでは、肉汁がミソですよ! 大きいお肉を食べて滴っている肉汁が流れています。肉食女子はどうですか?」と報道陣

高橋にとって７作目のDVDはタイ、インドネシア・バリ島、北海道と複数のロケ地で撮影。「１年前から最近のものまで、いろんな時期の私が入ってます。タイはすごく好きで、大学ではタイ語を専攻していたくらいなのでうれしかった。向こうの天気はくもりだったんですけど、夕日の撮影の時はちょうど晴れて綺麗でした」と撮影の思い出を語った。 新作の内容については「盛りだくさん。おすすめのシーンを言うのに迷うくらい。全体的に攻めています」とセクシーさの充実を語る。特徴的なのが衣装越しに見える美しいボディー。タイトな上着越しにも分かるFカップの揺れに、薄いボンテージで際立つ体のラインが魅力的だ。高橋が一番セクシーと語るのがTシャツにボクサーパンツと一見カジュアルなシーン。脱衣して見せる白のビキニは向こうが透けて見えるような薄さで「自分で見てもおーっという感じです」と太鼓判を押した。 「DVDが大人っぽい感じだったの

グラビアアイドルの浜田由梨が、イメージDVD『北の国から』(3,990円 発売元:エアコントロール)をリリースした。 美少女乙女系アイドルとして人気を博している浜田由梨の通算14枚目となる同DVD。ロケを行った雪の積もる北海道の大地では、水着姿でダイブをする元気な姿を披露したほか、屋内で白く透き通った肌にクビれたスレンダーボディーを見せるシーンはファンならずとも必見。さらにはあどけない童顔に似つかわしくないFカップのバストも見事に弾けている。 今回は雪の積もった野外でも果敢に水着姿を披露した浜田。極寒の北海道の野外で水着姿になれるのは、21歳の若さが成せる技だ。室内では、ベッドの上で上半身裸となり、チラ見できるFカップの"横乳"がたまらない。和室でのシーンでは透ける素材の着物を着用しており、Fカップバストと浜田の美しいボディーラインを堪能することができる。アイスクリームを舐めるシーンもあっ

婚活というものを始めてみた人は、「ああ、もっと早いうちから始めておけばよかったな」と男性だけでなく女性も、少なからず思ってしまうようです。理由はハッキリわかりません。ただ、婚活を通じて知り合った相手……普段はあまり知り合いにならないタイプの人から、「20代なら、その条件でも相手が見つかったんじゃない」と言われたり、「どうして今まで結婚しなかったんですか」と聞かれたりすると、その意見がとても冷静で客観的で一般的なものにみえて、早く婚活していればよかったと思ってしまうのかもしれません。 結婚適齢期や恋愛適齢期は、本当に人それぞれ違っているものです。その人のタイミング、そのときのチャンス、その場のインスピレーションに左右されているので、自分で「結婚しよう」「恋愛しよう」と思って活動したからといって、スムーズにことが運ぶものでもありません。ですが、現状ではなんとなく女性の場合は30歳前後、男性の場

グラビアアイドルの桐山瑠衣が20日、最新DVD『Iのはじまり』(3,990円 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースする。 HカップからIカップにサイズアップしたというバストとグラマラスボディーに、21歳ながらも童顔のギャップが人気のグラビアアイドル、桐山瑠衣の通算17枚目となる同DVD。撮影で訪れたサイパンの大自然をバックに、大迫力のビッグバストとマシュマロヒップが弾んで揺れるなど、悩ましい姿を収録した注目作だ。 ビーチや野外でのシーンは、布の小さいビキニ水着を着用し、グラビアアイドルの王道的なショットが満載。そのような中で、背中を開けた変形水着のシーンでは、Iカップの横乳がこぼれるなど、ファンならずとも必見のシーンが満載だ。 今回は、コスプレにも力を入れており、制服やバニーガール、家庭教師に掃除のおばさん風衣装もチェックしたシーン。どれも桐山自慢のIカップを強調するなど、セクシ

自分が「いいなぁ」「かわいい子だなぁ」と思う女の子に限って、なぜかダメな男に走ってしまうような気がする。同じ男からみて、明らかに「アイツはダメだろう」と思う男性ばかりがモテて、人気があるのではないか。そんな風に思えてならない人は、結構いるはずです。 どうして、かわいい子、いい子に限ってダメな感じの男子のもとへふらふらと行ってしまうのか。少女マンガでは昔、よい子のお嬢様は不良が好きと相場が決まっていましたが、なぜにそのようなことになってしまうのか考えてみることにします。 人が恋愛をする場合、 自分と雰囲気が似ている、考え方が似ているなど、共通するものがたくさんある人を好きになるタイプの恋愛。 外見も性格も育った環境も、自分にないもの、未知のものを求めるタイプの恋愛。 この2種類があるということは、常々お話してきたかと思います。かわいい女子、性格のよい女子がダメな男子を好きになってしまうのは、

ミスマガジン2010読者特別賞を受賞したグラビアアイドルの日向泉が1日、東京・秋葉原で最新DVD『Hina delusion』(発売中 3,990円 発売元:イーネット･フロンティア)の発売記念イベントを行った。 白い肌にバスト90cmのGカップバストとクビれたウエストラインが魅力の日向泉の通算6枚目となる同DVD。今年1月に訪れた常夏の島、グァムで、鍛え抜かれた魅力のナイスボディーをたっぷりと収録している。 ｢今回物語になっていて、制服とかいつもと違う感じになっています。それにファンの方の妄想(タイトルにかけて)が映像になっていますよ｣と解説。｢廃墟で束縛されたシーンは、縛られたりしました。自分の中では印象的に残っています。このロケは楽しくて、明るく撮れました。それと制服から脱ぐシーンは、最終的に青い水着になるんですけど、夕陽が凄くきれいで好きなシーンです｣とアピールした。 最近は風邪を

ぜいたくな悩みかもしれません。でも、そんなに好きなタイプではない女の子、一緒にいてもノーマークだった女の子から、「付き合って」的なことを言われたとき、「こんなチャンスもうないかも、ええい、付き合ってしまおう! 」と思ったり、付き合ってしまった経験がある人、きっといらっしゃることでしょう。そんなふうに恋愛を始めたとき、常につきまとうのが、「ああ、やっぱり合わないかな。別れたほうがいいのだろうか」という気持ちです。 ぜいたくな悩みだとは思います。ですが、恋愛初心者であればあるほど、「恋愛って、こういうものではない気がする」「オレの理想の恋愛はこうだったのに」「何がどうっていうんじゃないけど、何かが違う気がする」と理想と現実のギャップに悩まされるもののようです。 今日は、こんな悩みを持ってしまう理由、どのようにこの悩みと付き合っていけばいいかを考えてみることにします。 まず、このような悩みのスタ

最近は「自分は受け身な性格なんで、向こう(女の子)にグイグイ引っ張ってもらって、デートの行き先なんかも決めてもらったほうが助かります」。なんていうような発言をする男性が少しずつ見受けられるようになってきました。しかし、そうはいっても男性ですから、かわいくてもの静かで、ニコニコ笑いながら自分の話を聞いてくれて、こちらが守ってあげなくては! と思いたくなるような昔ながらのモテるタイプの女の子もいいな～と考える男性もいることと予想されます。 女性も同様です。「こちらが何でも決めたいので、黙ってついてきてくれる男子がいいですね」という女の子、とても増えています。けれど、それでも時には「男性にグイグイ引っ張られて、リーダーシップを発揮してもらい、ただついていくだけで安心できる。そんなふうに男の人に守られてみたいわ～、キャッ! 」と考える女の子もいることでしょう。どういうわけか、リーダーシップがあって