2017年7月6日のブックマーク (3件)

  • No.1073 仕事で無理をしたツケがあちこちきている僕 - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 僕は今、持病の喘息が悪化して仕事を休職中なのですが、実は喘息の他にも色々ありまして… それはある日のこと… 僕の移行前のブログから読んでくれている人なら知っていると思いますが、実は僕、昨年の3月に帯状疱疹を患いました。 帯状疱疹とは、過去に子供の頃などに水疱瘡にかかった事がある人が、大人になり、過労やストレスなどで免疫力が落ちた時に、湿疹と強い痛みの神経痛として復活する病気です。 帯状疱疹自体は、安静していれば1ヶ月ほどで治るのですが、僕の場合、仕事も休めず無理をしていたので、治りが悪くなり、痛みが肋間神経痛(帯状疱疹後神経痛とも言う)として現在まで残ってしまっているのです。 そしてこの免疫力が落ちた状態の時に、症状としては落ち着いていたはずの気管支喘息が復活・悪化してしまったのです。 帯状疱疹と気管支喘息に耐えながら1年近く仕事をしていたのですが、喘息

    No.1073 仕事で無理をしたツケがあちこちきている僕 - 新・ぜんそく力な日常
    psfactory
    psfactory 2017/07/06
    No.1073 仕事で無理をしたツケがあちこちきている僕 - 新・ぜんそく力な日常
  • 締切を守れないすべての人に贈る! 機構設計師/漫画家・てらおか現象が描く、ものづくりの未来マンガ「間違いからの模索 クラフツマン変奏」

    psfactory
    psfactory 2017/07/06
    締切を守れないすべての人に贈る! 機構設計師/漫画家・てらおか現象が描く、ものづくりの未来マンガ「間違いからの模索 クラフツマン変奏」|WIRED.jp
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

    psfactory
    psfactory 2017/07/06
    『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研