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ブックマーク / www.tagchan.net (4)

  • SRTM30データによる標高値抽出 API - Tagchan Homepage

    はじめに 緯度,経度から標高値をJSONP形式で出力します。単位はメートルです。 標高値はNASAのSRTM30を用いています。約900mメッシュの解像度なので,実際の感覚のような詳細な地形は十分に表現できていない可能性があります。つまり,だいたいの高さが表現されていると考えれば良いと思います。SRTM3のAPIではデータの解像度が高く,データ量が大きいことから,範囲を日周辺に限っていますが,このデータは南極を除く全世界に対応しています。 データについての説明はドキュメントをご覧ください。 パラメータ lat: 緯度 (-60 - 90度,マイナスは南緯を表す) lon: 経度 (-180 - 180 度, マイナスは西経を表す) 使い方: http://webmodis.iis.u-tokyo.ac.jp/~tagchan/srtm30/elevation.php?lon=138.

  • 太陽のこよみ計算 API (Sun tracking API) - Tagchan Homepage

    はじめに 緯度,経度,月,日,時,分をもとに太陽の位置を計算します。ある日における,日の出および日の入り時間(日時間)の計算,日付と時間から太陽の位置を計算することもできます。 注意:この計算は,地形等を考慮していません。日の出,日の入り時間などは,周囲に山地等がない平坦地における,標高0mでの計算結果です。 アウトプットは2種類あります。 1. 太陽の日の出(時間,太陽方位),南中(時間,太陽高度),日没(時間,太陽方位)の計算 2. 指定日時の太陽の位置(高度,方位) パラメータ lat: 緯度 (20-50 度) lon: 経度 (120-150 度) month: 月 day: 日 hour: 時 minute: 分 使い方1: http://webmodis.iis.u-tokyo.ac.jp/~tagchan/clanguage/sun_track.php?la

  • 土地被覆APIの作成 - Tagchan's blog

    地表面がどのような物理状態であるのかを表す地図として,「土地被覆分類図」という地図がある。地球観測衛星によるデータを使い,何らかのアルゴリズムによって,半自動で分類図が作成されている。そして,分類図を使うことで,どこが森林なのかとか,砂漠の場所や海や湖などの水域の分布を知ることができる。 似たような地図としては,「土地利用図」というのがある。これは,農地とか工場とか住宅地など,人間活動がかなり反映されている地図である。たまに,土地利用と土地被覆を混同している人がいるが,別であることに注意するべきである。土地利用の区分では,工場と住宅地は別カテゴリであるが,どちらもコンクリートでできていれば,土地被覆分類図では同じカテゴリになる。ほかに似た地図としては,「植生図」というのもあるが,これは植生を詳細に分けた図である(植生図には現存植生図と潜在植生図というのもあるらしい)。 土地被覆に話を戻すが

  • 月別日積算全天日射量計算 API - Tagchan Homepage

    はじめに 緯度と経度を基に,晴天日における日射量(直達日射+天空日射)の日積算値を月別に計算します。大気透過率は木村・滝沢の式を使用しています。(単位: MJ/m^2/day) パラメータ lat: 緯度 (20-50 度) lon: 経度 (120-150 度) 使い方 http://webmodis.iis.u-tokyo.ac.jp/~tagchan/clanguage/monthly_rad.php?lat=30&lon=140 フォーマットはJSONです。monthが月,radiationが日射量です。下の例は1月と12月ですが,1月から12月まで順番に値が表示されます。 radiationApi({ "year" : [ { "month" : "1", "radiation" : "10.397250" }, { "month" : "12", "radiation" :

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