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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (7)

  • モチベーションは楽しさ創造から - 時間を倍にするiPodを利用した20の学習ハック

    学習方法を以前もいろいろご紹介してきました。そんな中、最近、私が気に入っているiPodを利用した学習術をご紹介していきます。 iPodを利用した学習術は、や書物にはない様々なメリットがあります。 車を運転中でも学習ができる 歩いての移動中にも学習ができる 読む集中力が欠けている時でも、自然に耳から入ってくるので疲れない PC等で目が疲れた後でも、カンタンに学習できる 録音データを学習ツールとして蓄積していけば、紙にまとめる手間なしに、簡単な知識共有化ツール、教育ツールを作る事ができるiPodを使った学習法は、時間・場所を選ばず、よりコンビニエンスに学習する事ができるツールです。何かをしながら学習できるという時間を倍増させる学習法でもあるのです。こんなメリットのある、学習ツールを使わない手はありません。また、Podcastingを利用した学習は、よりも楽しく作ってあることもあり、意外に

    モチベーションは楽しさ創造から - 時間を倍にするiPodを利用した20の学習ハック
  • モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック

    モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』

    モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック
  • シルクドソレイユに学ぶ 「クリエィティビティ」を生み出す組織の秘 - モチベーションは楽しさ創造から

    シルクドソレイユに学ぶ 「クリエィティビティ」を生み出す組織の秘密 ほぼ日でシルクドソレイユの代表の一人、ジル・サンクロワのインタビューがありました。ほぼ日刊イトイ新聞 - シルク・ドゥ・ソレイユからの招待状 。これが実に良い。 シルクドソレイユはご存じ、サーカスの世界的集団です。世界で7000万人の観客を魅了した、3800名の従業員を抱え、世界中で15のショーを運営する企業でもあります。 シルクドソレイユが出てくるまでのサーカスは、主役がゾウであるとかトラであるとかの動物でしたが、彼らが出てきてからサーカスの主役が変わりました。ユニークな演出、音や光とのバランス、人の超人的な演技、ユーモアなどのシルクドソレイユという組織のクリエィティビティが主役となったのです。斜陽産業とも言えたサーカス業界を、シルクドソレイユは成長産業に変えていったのです。 この世界的組織のクリエィテビティを生み出す秘

    シルクドソレイユに学ぶ 「クリエィティビティ」を生み出す組織の秘 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

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  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

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  • 『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い 私の周りには、『忙しい人』と『仕事ができる人』がいます。忙しい人は、いつも「忙しい、忙しい」を口癖のようにしています。他人が見ると、何でそんなに忙しいのかが分からなかったりするのですが(仕事の成果から見ると)、人は忙しいのでしょう。忙しいと言うことが、その人のモチベーション理由のように感じるくらいです。 それと比べると、仕事ができる人は、他人から見ると何かゆったり、自分のペースで仕事をしているように見えるが、結果として大量の仕事を行ったりしている。みなさんの周りにもそんな『忙しい人』と『仕事ができる人』はいないでしょうか? 『忙しい人』と『仕事ができる人』は何が違うのかという事を、仕事の仕方の違いを通してまとめてみました。(今回は、忙しい人にならない為の時間管理術は省いた内容です。それは、このエントリが好評でしたら、また別のエントリでご紹介さ

  • はてなシリコンバレー撤退の話題から考える、失敗への寛容さ - モチベーションは楽しさ創造から

    はてながシリコンバレーから撤退して、京都に戻っていく事がブログ界隈で話題でした。 一連のエントリを読んでいると、「日って相変わらず、失敗に対して寛容ではないなぁ」と感じるものがとても目に付きました。ある意味、「企業を取り巻く周囲の、失敗に対する寛容さがシリコンバレーと日の一番の違いではないだろうか?」と感じてしまいます。 別にはてなは、倒産したワケではないし、まして資金繰りに困っているわけでもない。ただ、アメリカの事業のもくろみが上手くいかなかっただけの話。 当然、そこで学んできたモノも多いと思います。 ・日でやった方が「優位性」がもてるもの ・日のリソースを使った方が優位なもの ・次のシリコンバレー進出の為に、準備すべきもの 失敗でしか学べないモノも実際にはたくさんあります。想定外の事もたくさん起こるし、理屈では考えられない出来事に出くわすのが現実です。 書物には書いていない、気

    はてなシリコンバレー撤退の話題から考える、失敗への寛容さ - モチベーションは楽しさ創造から
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