30を超えて、ようやっとなぜおっさんが水商売の店に飲みに行くのかわかるようになってきた。 ここで言っている水商売ってのは、仲間同士でワイワイと2軒目に行くキャバのことじゃないぞ。 仕事終わって、一人でしっぽりと行く、地元のスナックとか、パブの事だ。 店で一番若い子がアラフォーくらいの店な。 地元のおっさんなんかが入り浸っている、冴えない店だ。 20代のお前は、こんな店の存在理由がわからないだろう。 なんでババアの顔見ながらまずい酒飲まなきゃいけないんだ、って思っているだろう。 俺もそう思っていた。 でもな、お前も40になった時、多分あの店のカウンターで、真露飲みながらカラオケ歌ってるぜ・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20代のうちはさ、給料も全部小遣いだし、地元や大学からの友達もいるし、会社の同期とも仲良しだし・・・ 女と飲みに行くのは容易かったよ、俺だって。
生まれたときからインターネットや携帯電話がある今の子どもたち。それゆえ「子どもをインターネットの脅威から守りたい」と思うのは、世界共通のこと。 とあるアメリカの家庭では、13歳の息子にi honeをプレゼントするにあたり、母親は18項目の約束を挙げた契約書を作成。息子はそれにサインをした。 その約束の内容が素晴らしいと話題になっている。今や携帯が欠かせなくなった私たちも原点に戻れる。それはこんな内容だ。 ◆スマホを持つ君へ~ママと君とのスマホ18の約束 1. これはママのスマートフォンです。ママが買って、あなたに貸しているのよ。だからママの言うことをよく聞きなさいね。 2. パスワードは必ずママに教えてね。 3. 電話が鳴ったら必ず出ること。画面に「ママ」や「パパ」と出ても、絶対に無視しないで、きちんと「ハロー」と応えてね。 4. 電源を入れるのは朝7時半から。夜は学校がある日は7時半に、
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