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YULONに関するpstudioのブックマーク (45)

  • 人生の分岐点ってぜんぜん大事じゃない

    人生の選択を迫られる時って、必ずきます。 誰にでも。 そりゃ悩みますよね「この選択で今後の人生が変わる」と思ってたら。 でもその「選択で変わる」よりも、その「選択をした後の頑張りによって変わる」方が よっぽどデカいです。 ホントに。 自分の職歴を振り返ってみる 例えば就職活動って人生の岐路ですよね。 大学生だったわたしは「どんな職種を志望するか」で迷いに迷って、志望先を二転三転してました。 結論はシステムエンジニア。 ただそんな悩み抜いて入った会社も、4年ちょっとで辞めました。 もちろん辞めるのだって人生の岐路、悩みました。 「この選択は正しいんだろうか」って。 そして辞めた後はこう思ってました。 「こんなに悩んで出した結論なんだから正しいに違いない」 選択をした後も その後も転職などを繰り返し、その度に自分なりに大きな選択をしてきました。 もちろん選択しなかったコトも含めて。 その度に「

    人生の分岐点ってぜんぜん大事じゃない
  • 嗚呼、涙のアラフォー世代

    いわゆる就職氷河期と呼ばれる世代が、今、アラフォーを迎えています。 あまりの不遇に泣けてくる… アラフォー世代の職歴を時系列順に追ってみる 1995〜 就職氷河期時代(20代) バブルのころには2倍を優に超えていた大卒者の求人倍率。 でもバブル崩壊とともに急落し、就職氷河期に突入。 2000年には求人倍率は 1倍を下回った。

    嗚呼、涙のアラフォー世代
  • 介護をこの世の地獄にしないために

    政府は2015年11月、アベノミクス第二弾として「新・三の矢」を打ち出しました。 目標は具体的に GDP600兆円 希望出生率1.8の実現 介護離職ゼロ 待機児童ゼロ といった内容。 国策として取り組むべき課題の1つに「介護離職」があるということですね。 それもそのはず、総務省「就業構造基調査(2012年)」によると、毎年約10万人の介護離職が発生しているそう。 介護で離職が毎年10万人 これって相当な数字ですよね。 親などの介護のために離職せざるを得なくなる人が毎年10万人もいる。 親の介護が必要になるとすれば、その子は40代や50代くらい。 会社員なら立場もできて仕事も充実、会社からも必要とされている人材だったりすることも多いんじゃないでしょうか? わたし、世代的にぜんぜん他人事ではないです… 離職せざるを得ない現状 介護って大変なんですよね。 以前バスでたまたま乗り合った人が親の

    介護をこの世の地獄にしないために
  • Amazon の Fire TV を買ってみたよ

    テレビ番組をほぼ観なくなって久しいですが、最近映画をよく観るようになりました。 その都度、DVD を買ってみたり、TSUTAYA に行ったりしてたんですが、これがわりと面倒でw いろんな人のレビューをみても画質も悪くないらしいので、買ってみました、Fire TV。 Fire TV 便利です。 WiMAX でストレスなく観られるかが気になってましたが、今のところサクサク観られてます! ディズニーの観たかった作品はほとんど有料でしたが、それはしょうがないですねw

    Amazon の Fire TV を買ってみたよ
  • がんセンターの医師もローソンオーナーも働き方を考え始めた

    職場放棄はよくないじゃないか!という前に、なぜこうなったかを考えよう どちらも患者や客には迷惑な話で、特にがん治療をされていた方には深刻な状況かとお察しします。 ですが、そもそもこのような事態に陥ってしまった根原因はよーく考えないといけません。 じゃあ医師やコンビニオーナーがガマンすれば済む話しかって、そうじゃないですよね。 医師やコンビニオーナーを責めても解決はしませんよ。 だってこれから日は人不足になっていくから。 労働市場のルールが変わっていきます。 こういう理不尽への労働者の対応はこれからどんどん増えていくんでしょうね。 人を使う難しさ それと、人を育成・指導するって難しいこと。 育成って難しい 誰もが上手にできるようなことじゃないです。 間違いなく。

    がんセンターの医師もローソンオーナーも働き方を考え始めた