年収に関するpsyberlifeのブックマーク (3)

  • サラリーマンが企業型確定拠出年金の運用について考え始めるコツ

    年金はちゃんと考えよう 先日「DC説明会」なるものが社内でありました。 ・・・DC? 私の知っているDCと言えばコレです。 いや、確実にコレジャナイ(笑) DCコミック(アメリカのマンガ)ではなく、どうやら年金についてのようです。 DC=確定拠出年金 のことらしい。 年金か・・・まったく紛らわしい。 しかし、私は34歳まで、あまり「年金」についてマトモに考えてきませんでした。自分は年収高めの層だから適当でいいだろ、ファイナンシャルプランナーの資格取ってるからいいだろ。等と、退職後の事など何も考えずにいたわけです。なので、一度受講してみようと思い(というか強制なのですが)受けてきました。 確定拠出年金の説明会を受けた。 年金についてお勉強になりました。 日の年金制度を見返してみると、三階建て構造になっていて、①国民年金、②厚生保険年金、③確定給付年金、の3つあるわけです。 ※jin-jou

    サラリーマンが企業型確定拠出年金の運用について考え始めるコツ
  • 35歳以上が大企業の中途採用で成功するポイント3つ

    前の記事でご自身の「年収チェック」をされたかたと思います。大企業の方が年収が上がる率が高いというお話でしたね。今回は続きをお話しします。 転職・35歳の壁とは 35歳を過ぎると転職しにくくなる。 これが転職市場で言われる「35歳の壁」です。 なぜか? 伸びしろが決まってくる 伸びしろではなく実績で決める年齢になる 専門性が必要になってくる 諸説ありますが、「大企業の中の人」である私から言わせてもらうと、35歳を過ぎるころには、その年齢層の10年後のポストがほぼ決まってしまうからです。 40歳位でどこに飛ばすか、50歳でどのくらいのポストにつけてやるかを人事でほぼ固められてしまうのです。すなわち、外から入れた人に対する昇進キャリアをそもそも企業が持っていないという状況なのです。 35歳以上の大企業転職は無理なのか? いえ、無理ではありません。 大企業もこういったキャリアストーリーを見直してい

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  • 自分が勝ち組になれるのか簡単に年収チェックする方法を教えます(定期昇給とベースアップ)

    年収1,000万円以上の方は読まないで下さい。 現在、あなたは年収いくらですか? 今日はあなたが将来勝ち組になれるのかどうかをチェックしましょう。 自分の将来の年収を試算してみよう! 今日のテーマは昇給です。 昇給とは、毎年少しずつですが給料が増える仕組みのことです。会社によって昇給制度は違いますが、日企業は年功序列の会社がほとんどであるため、1年ごとに少しずつ基給がアップしていく仕組みが組み込まれていることが多いのです。 働ける期間が決まっていて 毎年収入の増える額が決まっている この2つの条件から何が言えるでしょうか?そうです、あなたの年収の上限は決まっているということです。 意外とこれを認識しておらず、「いつか部長になったっらどーんと給料増えるかもなぁ」等とボケーっとしている人が多くいます。何も考えずにいると、すぐ60歳になってしまいます。 「え、マジで?」と思いましたか?マジで

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