秋葉原中央通りから脇にそれたところにある、定食屋「あだち」は常軌を逸したメガ盛り店。 なんせ普通盛りのご飯量が、驚愕の一升。一般的な茶碗に換算すると20杯だ。 当然ほとんどの人はそんなには食べきれないので、ミニサイズを注文することになる。 この定食屋では「5軽」「10軽」という独特のサイズ表記がされていて、それぞれ普通サイズの○分の1を意味する。つまり、5軽なら5分の1というように。 写真のご飯は、10軽。 10分の1サイズでさえ、寿司桶からはみ出るほどの山盛りだ。 オカズの桶のほうもかき揚げ、から揚げ、ウインナーが山盛りになっている。下部には、もやしサラダや卵料理が詰まっている。
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