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水攻めと小説に関するpsychicerのブックマーク (1)

  • 三成は悪くない『のぼうの城(忍城)』は秀吉が落とす予定だった?

    豊臣秀吉が天下統一の仕上げとして行った小田原の北条攻め【小田原征伐】。 ぶっちゃけ、ド楽勝の合戦だった。 なんといっても、当時最強のライバル・徳川家康とタッグを組んだのだから、たとえ関東の大部分を支配する北条氏でも話にならない。 北条側の支城は次々に陥落。 そうした中で、唯一善戦したのが、映画小説で一躍有名になった『のぼうの城』こと忍城(おしじょう)だ。 城を囲む秀吉軍は、石田三成らに率いられた二万。 一方、城を守るのは、のぼう(でくの坊)の愛称を持つ成田長親で、兵はわずか500。 「これは一瞬で落城でしょう」 と誰もが思っていたのに、なんとなんと……! という展開が小説映画で知られる『のぼうの城』である。

    三成は悪くない『のぼうの城(忍城)』は秀吉が落とす予定だった?
    psychicer
    psychicer 2016/06/12
    秀吉が三成に水攻めを命じてたが、三成は忍城を見てこりゃ水攻めじゃ落城させられねーわ、でも命令だからやるしかねーし。で、三成の目論見通り落城させられなかった。だから三成は悪くない。まで読んだ。
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