2020年8月27日のブックマーク (2件)

  • 偽ブランド品を買い続ける母親

    母宛に荷物が届いたので受け取った。ベッコベコになったダンボールに、中国語で書かれたラベルが貼ってあって、既に嫌な予感がしていたが、まあ受け取って母に渡した。 「あら〜ようやく届いたわ〜ウフフ」と言いながら嬉しそうに開ける母。ダンボールの中からはなんとディオールのバッグが登場。 3500円で買ったんだって。ディオールのバッグを。そんで中国から、ベコベコで緩衝材も入ってないダンボールで届いた。 ディオールのバッグがそんな雑な縫製で、裏地もついてない、ペラッペラな作りなわけがなかろう。 しかもタバコみたいな臭いが染み付いていて、ファブリーズして玄関のところに干して何日も放置してある。もう飽きてる。 母は何度言っても偽ブランド品を買うことをやめない。シャネルやコーチのバッグ、財布も沢山持ってる。偽物だけど。 お母さん、偽ブランド品を売ることは違法なんだよ。違法なお店にお金払ってるんだよ。お母さんは

    偽ブランド品を買い続ける母親
    psychologists
    psychologists 2020/08/27
    ブランド品に大きな価値を感じてないので、3000円で幸せになれるなら本物の30万のバッグ買うよりいいような気もする。
  • 国公立大学医学部で一番入りやすい大学は徳島大学である。倍率2倍。

    国公立大学医学部医学科、それは入るだけで将来が約束される夢の学科。 私立大学の学費が数千万円という大金にも関わらず、国立大学の学費は年間52万円ほどと格安。 奨学金を借りれば、一銭もお金をかけずに入学、卒業することも可能。 医師国家試験の合格率は90%程度と卒後は医師としての道が約束される。 もちろん年収1000万円超えも約束される。 そんなバグった好条件の大学の競争率が低いわけがない、 当然多くの高校生が国立大学医学科を目指す、 中には5浪というツワモノもいる、それ以上も.... そんな人生保証レールだが今現在、他の大学に大差をつけて、最も入りやすいであろう国立医学部が存在する。 タイトル通り徳島大学である。 それではその理由について説明していく。 今回は徳島大学医学科に入りやすい理由を述べるだけで、他の大学については言及しない。 それでは始める。 まずはボーダーを見ていこう。 パスナビ

    国公立大学医学部で一番入りやすい大学は徳島大学である。倍率2倍。
    psychologists
    psychologists 2020/08/27
    精神科医ですが、自分の時はセンター85%取れればどっかの国立医学部には受かりそうって感覚だった。 楽そうに書いてるけど、センター85%取るのがまず難しいですよ