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コンパクトシティに関するptiringoのブックマーク (2)

  • アウガ・ショッピングフロア、2017年2月28日閉館-2018年3月に公共施設化へ | 都市商業研究所

    青森県青森市のJR青森駅前にある複合商業施設「フェスティバルシティ・アウガ」1~4階のショッピングフロアが、2017年2月28日に閉館した。 フェスティバルシティ・アウガ。 青森駅前の憩いの場、16年の歴史に幕-公共施設化へ 「アウガ」は2001年1月に第三セクター企業「青森駅前再開発ビル」の運営する複合商業ビルとして開業した。 当初は地場百貨店「松木屋」(西武系、2003年倒産)、「ダックシティカネ長武田百貨店」(現:さくら野百貨店青森店)などの出店も検討されたが、結局、商業ゾーンは独自のファッションビル業態とすることになった。その後、「第三セクターのファッションビル」は、コンパクトシティを標榜する青森市の象徴的存在として、多くの注目を集めた。 2月28日までのアウガは4つのゾーンに分かれており、地階はアウガ建設前にあった商店街の店舗が主に出店する品ゾーン「新鮮市場」、1階から4階は

  • 3セクの駅間再開発「青森アウガ」経営破綻、官主導の再開発は限界なのか (ZUU online) - Yahoo!ニュース

    青森市の第三セクター「青森駅前再開発ビル」が運営する複合商業施設「アウガ」が事実上の経営破綻に陥っている問題で、副市長2人の相次ぐ辞職など市政の混乱が深刻化している。市はアウガから商業施設を撤去し、公共施設化する計画を持つが、市議会の一部は鹿内博市長に辞職を申し入れており、収拾の気配は見えない。 アウガは2001年、空洞化したJR青森駅前ににぎわいを取り戻すためオープンし、コンパクトシティの先進例ともてはやされた。しかし、開業当初から赤字に陥り、経営危機が続いてきた。身の丈に合わない開発と甘い収支見通しが招いた典型的な失敗例といえそうだ。 ■コンパクトシティの先進例として青森駅前に建設 青森市によると、アウガは青森駅前の新町商店街にある鉄筋コンクリート地下1階、地上9階建てで、延べ床面積約5万5000平方メートル。地下は新鮮市場とレストラン、1~4階に若者向け衣料、雑貨を中心とした商

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