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ブックマーク / tech.drecom.co.jp (1)

  • データフォーマットの選定とUnityにおけるAvroの使い方 - Tech Inside Drecom

    これはドリコム Advent Calendar 2016 20日目です。 皆さんこんにちは。 新卒1年目のエンジニアはっとりと申します。 静的ファイルフォーマット検討 社内ではUnity向けのマスターデータのモデルクラス、パース処理を自動的に作成してくれるIDLの仕組みが求められていました。IDLの導入によりクライアント側のコードを書く手間を省くことができます。また、IDLスキーマに型が明示されるのでサーバー/クライアント間のコミュニケーションコストを削減できるといったメリットもあります。 現状の社内では、MessagePackやJSONが使われてきておりIDL導入の知見がありませんでした。 新たなIDL付きのファイルフォーマットを導入できるかの検討の結果、Avroを採用することとなりました。 今回はその採用のいきさつと簡単にAvroの使い方をご紹介したいと思います。 環境 Unity 5

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