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  • 「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ

    いろいろ翻弄されて大変だろうと思うんですけど、前原さんは「何かを変えなければ、民進党は浮上しない」と考えたのでしょう。そして、一人でも多くの議員を国会に送り込む、なるだけ地方組織はしっかりと残すことを考えたときに、いままでの民進党という傷ついた器をただただ経営していくだけでは、勝負がかけられないと判断したのではないかと思います。 そして、元ザヤだ、また騙されるだと党内でも揶揄する声の大きい自由党小沢一郎さんとの関係をテコに、それも、あれだけ小沢一郎さんを嫌っていた前原さんが、必要であると判断し、それはそれとして野党共闘の路線も睨みつつ、民進党の名前で落とされる政治家が減るように希望の党とクリンチしていくという。もちろん、赤松グループは「とんでもない」と思うでしょう。でも、当に必要なことは生き残ることであり、生き残るために連合の支援を受けながら、必要な改革を行い政策を実現していくための勢力

    「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ
    ptolemychan
    ptolemychan 2017/09/28
    博打と溥儀って何となく似てるなーと思ったり。
  • 空港のイミグレとかで思う日本と外国の仕事観、組織観の違い : やまもといちろう 公式ブログ

    いつも空港で待たされるときつらつら思うのだが、行列の捌き方を見るとその国のお国柄というか組織と仕事の考え方の違いを垣間見る思いがするんですよね。 ● ルーマニアの場合 列に外国人がいっぱい並んでいると、窓口の人の手際によってスピードが全然違う。全然違うので早い方に並び替えようという旅客が出るも、なんか警備員とかが「列移んな」とかって制止する。なんか効率より規律を重視してて、仕事ぶりはまあまあ整然としてるんだけど、駄目な窓口の人に当たった列は長くなりまくってぐじゃぐじゃに。 ● イタリアの場合 列が長くなってても、途中で交代で休みとかの時間になると、目の前に旅客が待ってるのに窓口をクローズする。でも総じて人の能力は高く、職人芸的な雰囲気があり、組織立ってないので仕事の重複がなく効率が良さそう。でもちょっとでも他人の仕事になると視界に入らない。ので、交代役の人が来ないと列があってもいつまでもそ

    空港のイミグレとかで思う日本と外国の仕事観、組織観の違い : やまもといちろう 公式ブログ
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/06/28
    インドがまさに→「早い方に並び替えようという旅客が出るも、なんか警備員とかが『列移んな』とかって制止する。」で辟易した。1時間くらい待たされた(ヽ´ω`)
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