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Linuxに関するptsurumeのブックマーク (3)

  • systemdでユーザー固有のunitを動かす - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    systemdは~/.config/systemd/userにserviceファイルを置くことで、そのユーザー用のinit時の処理を動かすことができるんですね。基的に使い方は通常と同じで、唯一違うのは--userをパラメータとして使用すること。詳細はArch Wikiを見ましょう。 このようにserviceファイルを書いたとして、 masami@kerntest:~$ cat ~/.config/systemd/user/foobar.service [Unit] Description=User's service file [Service] Type=oneshot ExecStart=/usr/bin/touch /tmp/test.txt RemainAfterExit=yes [Install] WantedBy=default.target このように実行します。 masa

    systemdでユーザー固有のunitを動かす - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
    ptsurume
    ptsurume 2017/02/10
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  • 「SDカード向け」ではないSDCardFSの正体 - Gentoo metalog

    最近GoogleがSDカード向けにファイルシステムを作っている, というような話がありました. juggly.cn 記事中に ファイルシステムのネーミングからして、SD Card FS は SD / Micro SD カード専用のファイルシステムだと見られます。 とありますが, sdcardfsはそんな文字通りに「SDカードをターゲットにした」ものではありません. そもそも アドバンテージとして挙げられたのは一連のファイル操作のシステムコールをユーザー空間を行き来することなく実行できることで、一連の命令はカーネルとハードウェアの間でダイレクトにやり取りされ、これにより、コンテキストスイッチの影響を受けることがなくなり、ファイル操作のパフォーマンスが大幅に向上するそうです。 この部分がなんか変です. 普通「ユーザー空間を行き来」なんてしません. なにか間違って伝わっているような気がします.

    「SDカード向け」ではないSDCardFSの正体 - Gentoo metalog
    ptsurume
    ptsurume 2017/01/21
    要するに今までFUSEでやっていたけど無駄が大きかったのでカーネルに埋め込んだよ、ってことかな
  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

    LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
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