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ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • [Hyper-V体験記]Disk2VHDで物理PCを仮想化環境に収容

    前回は、Hyper-Vを動作させる物理PCのRAMを効率よく活用する、Dynamic Memory機能について取り上げた。仮想マシンに過大なRAMを固定的に割り当てないで、負荷状況に応じて動的にRAM割当量をコントロールすれば、搭載しているRAMの有効利用とパフォーマンスの確保、さらに(うまくいけば)同時に動作させる仮想マシンの増加を期待できる。 そうなると仮想化環境をさらに活用したくなるのだが、そこで問題になるのが既存の物理PCを仮想化環境に移転する作業だろう。今回は、そういった場面で役に立ちそうなユーティリティ、Disk2VHDを紹介しよう。 執筆者紹介 井上孝司(INOUE Koji) マイクロソフトの開発部門に7年間在籍した後、フリーライターに転身。Windows Serverをはじめとしたマイクロソフト技術に詳しく、著書も多数残している。また、軍事分野にも精通しており、最近では「

    [Hyper-V体験記]Disk2VHDで物理PCを仮想化環境に収容
  • Yet Another 仕事のツール (81) SNMPを活用する(3) - マシンから収集した情報を活用~MIBの基本 | エンタープライズ | マイナビニュース

    前回はNet-SNMPを導入したが、起動したSNMPエージェントからは実に様々な情報を得ることが可能だ。今回はその情報を活用するために必要な「MIB(Management Information Base)」の知識について、基的な事柄を解説しておこう。 MIBは、SNMPエージェントが自身の状態を知らせるために公開する情報で、様々な管理対象を「オブジェクト」として定義している。ルータ等のネットワーク機器メーカーなどは自社製品の独自のMIBを定義して公開しているが、より一般的なオブジェクトに関しては、「MIB2 (RFC1213)」として標準化された定義を利用できる。例として、比較的よく利用するMIBオブジェクトを以下に紹介しよう。 システム情報 object名OID説明 sysDescr.1.3.6.1.2.1.1.1.0ホスト名やOSなどの概要 sysUpTime.1.3.6.1.2

  • レッツ! Windows 7 - トラブルシューティング編(1)

    稿は「レッツ! Windows 7」と題して、Windows 7の便利な機能を中心に、初心者が判断に悩む設定や、気付きにくい場所に設けられた設定を解説していきます。Windows 7から初めてコンピュータに触る方はもちろん、Windows XP/Vistaからアップグレードした方も是非ご覧ください。今回はトラブルシューティングのいくつかをお送りします。また、読者からの質問をお待ちしておりますので、稿末尾にあるリンクから投稿をお願い致します。 レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(1) レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(2) レッツ! Windows 7 - デスクトップ編(3) レッツ! Windows 7 - 電源管理編(1) レッツ! Windows 7 - 電源管理編(2) レッツ! Windows 7 - 電源管理編(3) レッツ! Windows

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