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プロレスに関するpub99のブックマーク (3)

  • 中邑真輔、レッスルマニアへの想い。本当にすげえプロレスを見せてやれ。(堀江ガンツ)

    「これ以上ない、最高のかたちで『レッスルマニア』に初出場できるのは、最高にうれしいですね」 3月15日に行われた共同電話インタビューにおいて中邑真輔は、「レッスルマニア34」(現地時間4月8日、ルイジアナ州ニューオリンズ メルセデスベンツ・スーパードーム)出場への思いを、こう語り始めた。 『レッスルマニア』とは、世界最大のプロレス団体WWEの年間最大のビッグマッチ。この舞台に立つことが許されるのは、WWEスーパースターの中でも選ばれた者だけという、世界最高峰のプロレスイベントだ。 中邑はそこに、初出場でいきなりWWE王座挑戦というビッグチャンスをつかんだが、「最高のかたち」とは、それだけではない。 最強のチャレンジャーとして祭典に挑む。 中邑にとっては、WWEスーパースター30人が参加した「ロイヤルランブル」で優勝し、自らの手で「レッスルマニア」でのWWE王座への挑戦権を獲得したことにこそ

    中邑真輔、レッスルマニアへの想い。本当にすげえプロレスを見せてやれ。(堀江ガンツ)
  • 対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に

    プロレスに欠かせないのが相手レスラーを煽(あお)るマイクパフォーマンス。この煽りを「パワーポイント」を使ったプレゼン形式で行ったレスラーが登場して話題になっています。 この「煽りパワポ」を披露したのが、DDT後楽園ホール大会に登場したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。チャンピオンのHARASHIMA選手に挑戦するにあたり、「KO‐D 無差別級王者になりたい」という研究テーマでプレゼンを行ったのですが、その内容がやけに格的なものなのです。 「着座にて失礼します」と挨拶も丁寧なササダンゴ アンゾフの成長マトリックスによって「チャンピオンに勝つためには新必殺技の開発が必要」と分析したスーパー・ササダンゴ・マシン選手。別の対戦で新技の「臨床実験」を実施した結果、1回の攻撃で相手の体力を35%減少させる効果があることが分かったそうです。これをグラフにすると2009年のリーマンショックで国内金型生産

    対戦相手にプレゼンをする異色プロレスラーの「煽りパワポ」が本格的すぎると話題に
  • 深町秋生の序二段日記

    ま、こんなもんでしょ……。 土曜日にやっていた「テレビ朝日が伝えた伝説のスポーツ名勝負」は基的にはとてもおもしろかった。近鉄対ロッテにおけるジョークすれすれの神がかった大試合。リーグ優勝がかかった7時間を超えるダブルヘッダー。まるでマンガ「アストロ球団」のよう。これは泣けた。 しかしアリ対猪木のあのスタンスはどうか。いわゆるがんじがらめのルールのなかで懸命に真剣勝負をやった猪木。この猪木ベビーフェイス説に乗っ取った物語が大いに不満だった。そのあたりは大傑作「1976年のアントニオ猪木」が詳しい。 アリという超スーパースターに無理難題をつきつけられる猪木という物語。それがのちに猪木側がこしらえたストーリーなのは格闘ファンの間で有名だ。猪木は超エゴイストの人でなしであり、しかし過去のあらゆるカリスマ政治家や宗教家と同じくらいの天才アジテーターで、偉大な肉体表現者でもあった。そして関わった人間

    深町秋生の序二段日記
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