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海外と自然に関するpub99のブックマーク (2)

  • らばQ:地球って凄いと驚嘆する圧倒的な写真14枚

    地球って凄いと驚嘆する圧倒的な写真14枚 文明は発達しましたが、大自然の猛威の前には人間の無力さを思い知らされます。 ときに圧倒的で、ときに理不尽で… そしてときに美しい天変地異の風景をご覧ください。 赤い海と青い雲。集中豪雨でしょうか。 竜の巣、もしくは連邦の新兵器。 畏怖するしかない、天の怒り。 雪崩も人の無力さを感じる自然の脅威です。 地球の血しぶき。 落雷一発が生みだす電力は100ワット電球90億個分。ただし時間にすると1/1000秒程度なので、エアコンを10日間稼働すると使い切ってしまうそうです。 赤褐色の噴煙。 ただ見ていることしかできない、地殻変動。 こんな現場に遭遇したら、素直に地球って凄いと思うしかありません。 アスファルトを溶かすマグマ。 青空と夕日と活火山。 先史以来、無数の人が飲まれていった荒波。 山火事で逃げ出すこともままならない動物たち。 何かが召喚されているに

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  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

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