2017年8月22日のブックマーク (1件)

  • エイリアン・ライジング ALIEN RISING - ワンコイン・ムービ-レビュー

    あらすじ 「車で逃げろや」 舞台は荒野の田舎。そこではガソリンスタンドを営む爺ちゃんとその娘の植物学者が慎ましく暮らしていた。しかし、スタンドにガソリンを届けにくるタンクローリーが事故を起こしてしまう。主人公の女性保安官が現場に向かうと、そこに運転手の姿は無く、残されていたのは蟹の脚に似た甲殻類の様な不気味な残骸だけだった。 そして主人公はガソスタに行き、植物学者に依頼をする。「これは車のパーツよ。調べてちょうだい」。Wait a minuteである。蟹の脚をドヤ顔で車のパーツと認識できるホモサピエンスは果たしてこの星に何人いるのだろうか。100億万光年ゆずって仮にそれを車のパーツだと強弁することを許したとしても、その鑑定をなぜ植物学者に依頼するのか。ストリートレベルの公務員の問題。官僚制批判の中で勉強した事であるが、この映画はエイリアンの映画のはずなのになぜ行政学の問題を考えなくてはなら

    エイリアン・ライジング ALIEN RISING - ワンコイン・ムービ-レビュー
    public-technocut
    public-technocut 2017/08/22
    読んでて話が浮かばない←さらっとレビュアー失格の烙印押さないでぇぇぇ