2018年11月28日のブックマーク (2件)

  • ゲームのレベル上げ”代行業”の男逮捕 不正アクセスの疑い | NHKニュース

    スマートフォン向けの人気ゲーム「モンスターストライク」で他人のアカウントに不正にアクセスしたなどとして千葉県の39歳の男が警察に逮捕されました。男は、ゲームの操作を代行し、キャラクターのレベルを上げるゲーム代行業を自称していて「およそ1500万円の報酬があった」と供述しているということです。 警察によりますとことし5月、スマートフォンの人気ゲーム「モンスターストライク」で福島県いわき市の40代男性のアカウントに不正にアクセスして乗っ取ったとして不正アクセス禁止法違反などの疑いが持たれています。 被害にあった男性は、ゲームのキャラクターの育成を依頼するため阿部容疑者に自分のパスワードを教えましたが、その後、勝手にパスワードを変更されアカウントを乗っ取られてしまったということです。 警察によりますと、阿部容疑者はゲームの操作を代行しキャラクターのレベルを上げることを請け負っていて、過去4年間の

    ゲームのレベル上げ”代行業”の男逮捕 不正アクセスの疑い | NHKニュース
    public_key
    public_key 2018/11/28
    こんなに収益があるものなんだ。そこを楽しめないなんてみたいな意見もあるけど、単純作業部分はすっ飛ばしたいっていうのもすごいわかる。
  • 世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当?(Number Web) - Yahoo!ニュース

    今年10月に行われたユース五輪卓球男子シングルスの決勝で、張智和と王楚欽(中国)が対戦した。 ゲームカウント1-1からの第3ゲーム、王楚欽の攻撃が冴えわたり、あれよと言う間に10-0になった。すると王楚欽は次のサービスをいかにも無造作に出し、甚だしいネットミスをした。わざとミスをして張に1点を与えたのだ。 ここ15年ほど、中国から始まって国際大会にまで広がっている「完封回避マナー」だ。卓球のトリビアとしてテレビで紹介されることもあるし、先日引退を発表した愛ちゃんこと福原愛が、サービスミスをしようとして間違って際どく入って、逆にサービスエースになってしまったという笑い話もある。 それにしても、なんと珍妙なマナーだろうか。スポーツである以上は、勝つために全力でプレーすることこそが相手を尊重することであり、その競技を尊重することでありマナーであるのに決まっている。 完封して相手の面子を潰さな

    世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当?(Number Web) - Yahoo!ニュース
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    public_key 2018/11/28
    ミスジャッジ後の故意のミスで点を献上するのも審判への侮辱と捉える人はいると思う。いろんな文化の人が交わる国際大会でマナーとか言ってたらキリがないので脱力プレーは禁止とかきっちりルールで定めるしかない。