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  • 善意の「アルコール消毒酒」が転売ヤーの餌食に 国税庁「繰り返せば酒税法違反」、監視強化へ

    新型コロナウイルスの感染拡大で、品薄になっている手指消毒剤に使ってもらおうと、日各地の酒造メーカーが善意で高濃度の「アルコール消毒酒」を製造する動きが相次いでいます。 しかし、この酒造メーカーの善意を踏みにじるかのように、インターネット上で高額で転売するケースが横行し、SNS上では「酒税法に違反している」「違反にあたらない」という論議まで起こっています。当のところはどうなのか、国税庁酒税課に聞いてみました。(ライター・国分瑠衣子、弁護士ドットコムニュース編集部) 希望小売価格1200円なのに8000円で販売 高知県安芸市の菊水酒造が、事実上の手指消毒剤として4月10日に発売したお酒「アルコール77」は、希望小売価格は500mlで1200円です。 同社の春田和城社長は「当社は、2018年7月豪雨により甚大な被害を受けましたが、各方面から多大なご支援をいただきました。当社の有する製造設備等

    善意の「アルコール消毒酒」が転売ヤーの餌食に 国税庁「繰り返せば酒税法違反」、監視強化へ
    public_key
    public_key 2020/04/20
    仮にメルカリの出品者全員が免許を持っていたとしても、今の転売状況は健全なのかという問題が残る
  • 佐野SAスト「1日800万円の損害」会社が賠償請求におわす 組合側は「正当な権利」と反発 - 弁護士ドットコムニュース

    お盆真っ只中の8月14日から始まった東北道・佐野サービスエリア(SA・上り)の「ストライキ」。関連会社や日雇いのスタッフが入って16日から営業は再開しているものの、運営会社「ケイセイ・フーズ」の従業員のうち79人は、未だストを続けている。 一方、ケイセイ・フーズ労働組合の執行委員長のもとには、違法なストであるとして、会社側から賠償請求をほのめかす書面が届いている(8月19日付)。 損害は「1日当たり少なくとも800万円を下らない」として、損害額が確定次第「しかるべき法的手段を講じます」としている。 これに対し、ストが始まってから代理人になった同組合の弁護団は「正当なストライキで賠償責任はない」と主張している。根拠を聞いた。 ●組合側「労働組合による正当なスト」 ケイセイ・フーズの労働組合は7月15日に結成されている。 従業員が独学でつくったものだが、適切な方法で役員を選任しており、直接無記

    佐野SAスト「1日800万円の損害」会社が賠償請求におわす 組合側は「正当な権利」と反発 - 弁護士ドットコムニュース
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    public_key 2019/08/30
    長期化させて別のスタッフを雇って良いとなると会社側が不当に有利になってしまいそうに見えるんだけどどうなんだろう。
  • 居酒屋「お通し」の説明義務論争…「食べたくない」不満続出、「チップ制」求める声も - 弁護士ドットコムニュース

    居酒屋「お通し」の説明義務論争…「食べたくない」不満続出、「チップ制」求める声も - 弁護士ドットコムニュース
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    public_key 2018/06/28
    お通しの質が悪い店を選ばなければいいっていうけど、自分が店を選ぶときの基準ではお通しはかなり後の方になるから自然淘汰はされないんじゃないかと思ってる。事前に説明があればいいんだけど。
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